社長が陳謝する事態に…被害は膨大、そして発表タイミングにも疑念が残ったりこの問題は奥が深いことに…大損害ですからねえ、決断難しかったのかもですが…関連企業への損害も甚大ですし
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC189320Y4A610C2000000/
ロシア系ハッカー、サンプルデータとしてKADOKAWA社長の免許証を公開
https://itainews.com/archives/2037006.html
流出情報はダウンロードしないで!
(ウィルスの可能性)
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/61608842.html?ref=popular_article&id=5669197-9596555
内部崩壊とリークがどう見ても内部の犯行が見えてきて疑心暗鬼に、尚、作家やクリエイター関連はこれで既に損害も出てますし(発刊や発注も崩壊してます)
http://jin115.com/archives/52403046.html
7/1ハッカーが情報公開した場合、KADOKAWAとの取引企業の取引金額(報酬額)等が白日のもとに晒される可能性
http://workingnews117.com/blog-entry-19134.html
7/1がターニングポイントと呼ばれる理由はこの辺りの模様、かなり奥まで抜き取られてしまった為に経営に影響か、実際、多くの店舗で有名書籍の追加発注が止まっており手配不能になっているのでこの損害も大きい
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/61579444.html
http://workingnews117.com/blog-entry-19076.html?sp
ハッカーに身代金を払ったのか?情報が錯綜しています。
https://gahalog.2chblog.jp/archives/52566976.html
17億要求されたか…
https://crx7601.com/archives/61593656.html
どうやら月末までに対応取れないと大損害なる模様
かなり追い詰められてる
要求内容の詳細
http://vippers.jp/archives/10228404.html
ともあれ、これが正しいとは現時点では証明方法か無いために訴訟も辞さないというKADOKAWAの方針の為に推移を見守るしかありません。
暴露記事は犯罪者を利する事だったのでは?
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2406/26/news042.html
真実を犯人が身代金を要求しているネゴシエーション中に中継するのは誘拐された人質(この場合はデータ)を危険にさらすと言う事になり、そのデータがユーザーの個人情報でもあり、難しい対応が迫られており、その対応を公開することは犯人に利するとも言えます。
同時にこの情報は内部リークというこの状況と対応をKADOKAWA側の対応が水面下で秘匿する事をよしとしないリークを行う人物が介在していることも示しています。
スパイや内通者問題も噂されましたが、一枚岩では無い対応の難しさもありそうです。
ランサムウェアの被害公開は何が犯人との対峙に判断すべきなのか、正しい対応とはなんなのか、身代金を払わず、機密情報が公開させることとユーザー情報を守ることと、身代金を払う意味、本当に難しい決断に追い込まれていそうです。
脅しに屈しないはこの手の基本ですが、ならデータはどうなるのか、会社の信用を守りつつ被害を最小にする方法は?
原因のニコニコ動画、シャットダウンしてもリブート再起動を外部からされるため、直接電源を抜くという荒業に追い込まれる
https://s.inside-games.jp/article/2024/06/14/156440.html
そりゃ、株価に響くわ、完全停止でしょ、これ
KADOKAWAに圧力と言うか機能停止狙ったんでしょうかね?
けど、これ、逆に隠蔽図って、それをリークする事で仕手戦受けてるのでは? ショート狙いで逆にテロリスト周辺の資金源にされてそう。
(現代のテロリストは襲撃前に支援者に襲撃を事前通知して株価のショートで資金確保するので世界規模で経済戦争の資金源なってます。日本的な体質ではこの手のテロリストの対応は想定してなかったのであれば下手を打ったかも知れません、で、その辺の内情をどのタイミングで公開するかも仕込みになってしまいます、株式会社はこのようなテロの標的になりやすいので即応出来ないと大損害になります。
純日本的な隠蔽、先送りでは致命的になるという教訓になるかもですね、いや、日本的企業は経営者がIT馴れしてないから、KADOKAWA社長のツイッターが乗っ取られるようにセキュリティとガバナンスを笑われてるのは痛恨の極み、とは言え古い経営体質を日本企業は持つのでこの辺は即応しろは無茶かと)
http://himasoku.com/archives/52256868.html
企業的には戦争仕掛けられたようなもんですけど
相手は何処なんですかねこれ
相当本格的に執拗に狙ったらしいし
KADOKAWA絡みの取引は、プッチンプリン同様酷いことになりそう
仕手戦含めた大きな組織的な戦争なってるのかも知れませんね…全容がわかる頃には決着がついてると良いですけど
ロシアのハッカーなんでしょうか?
株価操作を狙いたいテロリストから日本企業は標的にしやすいのでしょう
これもまた日本全体の弱体化の為の一手何でしょうかね?
セキュリティシステム周りは金かけても収益には繋がらないけどケチったらこういうときに大損害なるから本当に難しい
飛行機のメンテナンスと同じで日々整備をケチルと墜落してしまうと大損害…そう言うリスクだから難しいですね、本当に
起きないとその危険性が理解できません。
戦争もそうですけども…。