https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/TZBQZIGZA5OTDDGYPMUZDZ6HAY-2023-11-24/
総裁の父親になんと言われても『総裁の立場だから暗号通貨を懐疑的に見てる』と信じてたんだろうねえ…。
ある意味、お金は、既に金本位性を止めた不換紙幣なので、仮想通貨含めて通貨の存在は信用で成り立っています。
信用というのは積み上げるのには永遠に掛かるけど消え去るのは一瞬の儚いものです。
その儚い物を有り難がっているのでリスク分散に現物の値段が跳ね上がっているのが現状です。
これは世界恐慌前の椅子取りゲームをしていた頃と似ていてその辺を生き抜いてきた人と歴史を知ってる人は『靴磨きの一言』を恐れています。
というか、NFTみたいに投資家価値の無いものを押し付けてマネーゲームしすぎ、そのうち痛い目を見る筈なんですが、それを信じたショーターが討ち死にするとかなかなか面妖な展開
一度世界恐慌は経験済みなので対策を講じれば被害は小規模に収まると言う事で予想できない展開に吹き飛ぶまではこのままどこでどう躓くのか、誰もが自分だけは売り抜けると思っている相場で何が起こるのか
誰もが予想しなかった事が起こるまではこのまま何でしょうかね??
問題なのは、暗号通貨を扱う胴元が自分達の事しか考えていない山師が大量に絡んでいること
売り抜けてしまえば後は誰かに損失を押し付けてしまえなんてのが胴元やってる取引所では話になりません。
実際にはそれが市場規模二位だったという危険性が実際だったのが怖いところ
本当に危機回避に引き出そうとしたら引き出せないのが、ネットのギャンブルと通じてる所があります。
換金して手元にお金が来るまではまったく信用出来ません。
この辺は色んなNFTゲームにも言えます。
ま、リスクを理解して挑むのは自由ですけども
何人がケネディ父さんとして生き残るのか
それが予想できたら苦労しませんが
尚、世界恐慌時は取引所もパンクして取引成立しないので本当に何も出来ずに紙くずなります。
そうなる前に逃げ切ったのがケネディ父さんです。
(あくまでも逸話の話ですので真実は脚色されてますけども)
ケネディ父さん
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00319/062400002/