ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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やはりTikitokは中国のスパイツールだったことが判明、中国部品が入ってるのは全部そうですけど

https://forbesjapan.com/articles/detail/61511

 

米軍に中国製品でないと偽装して紛れ込んで大問題となった部品もありますし

問題は西側は工業規格のルールを守るけど中国製品は全てのルールを無視してくるという

『悪はルールを無視する故に強い』という強さを持っている点です。

同じロシアはやたら弱かったですが、中国はどうなりますかね

 

殆どのTiki tok搭載スマホや中国製スマホは中国へデータが流れています。

それが最大限に悪用されるのは台湾有事でしょう。

 

ロシアがウクライナ侵略の際にはハッキングに活用されましたから、有事の際には何らかの利用や妨害として利用されることになるでしょう。

 

スマホはロシア、ウクライナ戦争時には攻撃座標としてGPS座標を発信しますから目標座標として活用されます。

実際ウクライナ戦争ではロシア兵士が新年のパーティーを最前線でやったらその際に禁止されていたスマホを持ち込んだ為にそのGPS座標に向けて砲弾が降ってきたというウクライナのプレゼントが届いたという話もあります。

新時代の灯火管制で電気や明かりを付けている家のように活用されることになるのでしょう。

 

要人と要人の関係者であれば目標座標となるでしょうし、トーチカ等に隠れた兵士の攻撃目標座標にも活用されることとなります。

持ってるスマホが攻撃座標となる時代が来ないと良いのですけれど、4年以内には来るかも知れません。

中国は4年以内にアメリカの阻止限界点を越えます。

つまり出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打ちにくいという状況になります。

そうなれば中国は蹂躙戦術を行い不毛な消耗戦に付き合わされると今のロシアの10倍以上の戦力差ですので押さえ込むのは難しいと思われます。

但し、過去の歴史からするとそれをやれば内乱自滅しかねないのが中国の危うさでもあります。

 

それまでに中国製品は身に付けない方が良いかも知れませんね。