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外国人参政権は既に地方で陥落中
http://nihonseiji.com/policy/4
問題は当然、外国人は日本に住みやすく法律を変えようとするしそれは生活の改善なので当然の行動です。
どう線引きするかは国によって様々です。
中国を受け入れたイタリアがどうなったかを見ると本当に受け入れることが侵略なのかどうか、よく見定めないと、宗教法人のように、善意で宗教法人は悪用しないと性善説で成立させたら、税金逃れの方便に使いまくりみたいなことになりかねません。
移民は各国で行われていますが上手く行っている国が無いのが難しい問題だったりします。
早い話、自国民ですらまとまらないのに、他国民はその国で団結するので国に複数の国が起こり独立運動が起きて内乱になるという過程を歴史を見る限り必ずおきます。
つまり多国籍国家なのにその国に新たに国を立国しようとする勢力と必ずなります。
ならないのはその国に完全に帰化をする程愛される国となることです。
日本がそのような国になれると良いのですが、それよりも元の国で団結してしまう(権利を求める)のが多くの民族問題の流れとなります。
まず、この問題は『韓国一つ日本に纏める事が出来なかった日本が世界を受け入れる事などおこがましい』という話だとも思います。
アメリカも白人比率が50%を切った途端に黒人暴動を中国の扇動で起こされるていたらくなわけで、人種問題は本当に難しいです。
その中国は漢民族で統一化を進めている通り、言ってることとやってることのダブルスタンダードが他国の要求という笑えない現実が現状だったりします。
この問題に銀の弾丸はありませんが、民族主義はなくならない限り、沖縄のように独立運動は起きてしまいます。
本音と建前、理想と詭弁を使い分ける相手とどう対峙して行くのか、ディベートの出来ない日本人は良いように搾取されていくのが現状なのでしょう。
尚、純民族主義はアーリア人種と漢民族を尊ぶ、ヒットラーや中国共産党みたいな問題を生みます。
八百万の神を受け入れる土壌のある日本人はその辺は寛容なんですけど、受け入れられた側がなんとかならんとどうしようもない問題です。
どうにかなるんでしょうか?この問題って?
尚、ウクライナ問題も一つの側面として、ウクライナを餓死をさせて国民が減りまくった東側にロシア人が入植して、結果的にロシアの保護を求めて独立させてプーチンが領土を削り取ろうとした事が問題の一つになっています。
外国人受け入れは、中国、ロシア共に、自国民保護の観点から日本に侵略することが可能となるという諸刃の剣だったりもします。
その辺は全く理解してるようには見えませんが…。
侵略されてからは手遅れな話です。
笑い話にちかいですが、既に純粋なアイヌ人は死に絶えましたが、ロシアはアイヌ人の保護を理由で侵略とか正気の沙汰とは思えない侵略理由を打ち立てる可能性すらあるのが国際情勢だったりします。
人類という一くくりで団結するには宇宙人に侵略されるしか無いのでしょうかね?