ウクライナの時も専門家は皆そういっていましたが…。
合理的に見て揚陸の難易度は、電撃戦より上です。
ですから常識的に考えて侵攻作戦はよりハイコスト、ハイリスクです。
ですので、D-dayはそれだけでいうなら起こらなかった筈です。
中国がD-dayレベルの運用能力が持つ日が来るのか、来る前に無理やり侵攻作戦を行うのか?これは日本が真珠湾攻撃を行った時のように破れかぶれになるかどうかです。
果たして近いうちに中国の経済が崩壊するかどうか、この辺から見えてくるかもしれません。
しかし、合理性もないまま突き進むと太平洋戦争と同じ末路になりますけど
それでもやるかどうかですよね、ウクライナがまさしくそうなってますが…。
結果的に台湾は政治的に降伏しそうです。
そういう意味では戦争は起こらないのかもしれません、アメリカの戦略的敗北ですね。
まぁ、バイデンが大統領では見限りもしますよね…。