https://asianoneta.blog.jp/59826679
中国在住のアメリカ人に中国とのビジネスを捨てるか、アメリカ国籍を捨てて中国の味方を表明するかの踏み絵を迫った。
詰まりは完全に経済、軍事的対立は最終段階に陥ると判断された模様
ここまで完全に中国パージを明確にするのは何故なのか…随分と第三期の政権がアジアでの第三次世界大戦となることを予測しての対応か
どちらにしろ中国関連の企業は決断を迫られそう。
制裁の出発点は完全に遡及されあらゆる米国製品・技術の使用を排除することを保証している。
制裁に違反した企業や個人は米国司法省によって直接逮捕だ。
中国が元々やらかしてたこととは言え、アメリカも決断すると本当に対応が苛烈、敵と判断すると本当に容赦ない。
ロシアの結末を見ると中国はどこまで持つのか?
中国、ロシアの終演を見ることになるのか、それに巻き込まれて我々も血を流すのか…答えはまだわかりません。
本当なら、いきなりハルノート何ですけどね??
キンペー第三期、台湾侵攻への報復は苛烈となりそうです。