https://rakukan.net/article/498319355.html
21世紀のハルノートになるかも(そもそも何度目の制裁?)
『10月以降は中国での先進半導体の製造を認めない』
ウクライナへの中国の支援が決定的になってきたので、本格的な半導体制裁が進んでいきそう。
中国にある中国以外の国の工場も適応されそう。
経済戦争として、中国とアメリカは完全に開戦したと見るべきかも、原因がウクライナへの武器輸出だから国連や世界世論も味方につけそうだし
当然中国は喧嘩売られたら買うだろうからそろそろ我慢の限界になりそう。
ロシアとの戦争に目処がついたのか?
両面展開出来る程にアメリカに余裕あるのだろうか? 権利の主張が無茶苦茶な中国、ロシア、アメリカの話だからろくでもないことになりそうな予感
大方の予想は、ウクライナとロシアの戦争は長期戦、但し二月のロシアの反撃作戦があまりにもボロボロなので春に全ての準備が整った反抗作戦はロシアが持たない。
問題はロシアが戦術核をいつ使うかどうか?
使えば完全に世界世論を敵に回します。
何度目のハルノートなるんだか…。
プーチンの再選を脅かす敗戦の連続となりそうですが、果たしてロシアはどうなるのか?
そして経済制裁された中国はどう暴走するのか?
歴史の転換点は過ぎたような気はしますがどう暴発するのかどこまで世界は状況を読みきれているのでしょうか?