https://hosyusokuhou.jp/archives/48931974.html
同様にベトナム戦争時の韓国人の蛮行も日本人は知らない。
世界では普通に認識されてるけどね。
https://hosyusokuhou.jp/archives/48932239.html
結局この辺は指摘するかしないかの差で、自分の事を棚に上げて指摘するのが韓国、歴史の一部として淡々と起きてしまった事実として知っておくしかないのが現実です。
但し、ナチスドイツに関しては戦後未だに追及されますが…。
日本人の歴史観は太平洋戦争での自分達が仕出かした事を認める関係から目を背けて、一緒に諸外国の蛮行にも目を塞いでしまっていざ有事には平和ボケで、正常性バイアスで滅ぶでしょう。
ただ、その知らなさが、騙される原因にもなるし日本で蔓延ってる悪事の犠牲者になってるし、同時に世界の悪人を受け入れる寛容性(平和ボケとお人好し、海外から見たらただのカモ)となってます。
物は言い様とも言いますが。
では、現時点で長崎広島の残虐性をアメリカに永遠に問い続けて意味があるのか?という話もあって、感情論で話をしても答えは出ません。
知らないで危険な猛獣の口に飛び込む羊にはならないようにしないとなりませんけどね。
有事にはその認識が必要です。
ウクライナは数年先の日本である可能性はゼロではありません。
ただ、ロシアや韓国の危険性が表に出てくるということ自体が戦争の危険性が高まってる事を意味しています。
(有事が近くないとわざわざ声を上げる必要性は低いので)
…そっちの方が心配ではあります。