韓国とは、完全に日本の資金を韓国へ吸い上げている問題が表面化している為に、政府もアメリカがなんとかしろと言わない限り甘い顔はしないですが、アメリカの大統領は韓国大嫌いのバイデンですから、韓国がどうなろうと知ったこっちゃありません。
もし、現金化すれば日本の信用状の発行停止による、韓国独自の取引は不可能となる可能性もあります。
そうなると、韓国もまた北朝鮮化するという事になります。
完全に韓国とは冷え切ってるどころか国家規模で日本から金を吸い上げていたことがここまでマスコミで大々的にやってると迂闊に政府も温情対応などできる筈もないというか、下手すれば政権転覆…しても代わりの野党がないので無理でしょうけれど
ただ、韓国は常に斜め上の自爆をするので今回どうなるのか…。
宗教問題と政治家の癒着問題を払拭しないと政権転覆もあり得るので、ここは引けないような気もしますがどうなるのでしょうか…。
※信用状とは何か?
韓国の銀行だけが保証するL/C(信用状)では、信頼されない可能性が高いです。 この問題に対処する仕組みが「確認信用状」です。 先ほどの信用状に「確認」が付くことからもわかる通り、誰かが何かを確認するものです。 この場合の「誰か」とは、日本の金融機関(メガバンク)、「確認」とは、韓国の開設銀行が債務不履行に陥ったときに、その 債務を肩代わりする連帯保証 を指します。
つまり、韓国は信用ないので『何故か日本は韓国の連帯保証人』になってたりします。
この事を韓国人は殆ど知らないし、日本人も知りません。
…というか知っててこれまでの悪行をしている連中なので、なんで韓国の連帯保証などしなければならないのか?という話にまで今の現状では行ってしまいます。
スワップを日本もアメリカも停止しているのは何故なのか?韓国はまったく理解していません。
尚、在韓米軍はいざ有事には24時間以内に韓国から撤退できる体制に既に移行しており、北朝鮮からの砲撃で一瞬で瓦礫となる首都(あまりに近すぎるので防衛不可能)から既に撤退を完了させており米軍キャンプや家族の撤退は完了、もしくは砲撃の直撃は受けない位置まで撤退しており家族はほぼおりません。
米軍との共通しての戦闘は指揮系統を返す関係と中国、ロシアへの漏洩対策の為にアップデートは行われておらず、有事にはさっさと逃げ出せる態勢に既にあります。
元々文大統領のうちに達成されませんでしたが、米軍は韓国へ指揮権を返すとしており、『アメリカが韓国の下につくことは絶対にない』ので、韓国はこの時点で見捨てられる予定でしたが、ロシアの暴走で筋書きが少し変わったと言ったところです。
これは逆を言うと、中国防衛シフトは既に台湾、日本へ後退しており、『いつのまにか日本は最前線』の構築をアメリカから求められているという事です。
この辺は中国脅威論と防衛費増額、日本が中国侵攻の防壁緩衝地帯設営への舵を切っている事はどう見ても明らかでしょう。
憲法改正は安倍元総理の悲願ではありますが、同時に韓国が防壁としてまったく使えないどころか完全にスパイ国家なので日本が防壁として憲法改正が急務というアメリカの事情もあります。
早い話日本ではなくアメリカの都合で状況は進んでいるのが本当のところです。
しかし、暗殺の銃弾はその辺をかなり暴露してしまい国民が知るところになってしまいました、これがどう変化を与えるのかは後世の歴史家の判断するところなのかもしれません。
今回の旧統一教会問題は更に問題を致命的にしたと言えると思います。
一発の銃弾が掘り起こした怨念はそのしでかした国を滅ぼすかもしれません。
一発の銃弾は只の怨念だったのか、本当はそれを裏で糸を引くものがいるのか、それともすべては仕組まれた偶然か… アメリカの慌てぶりからも偶然の可能性は高いですがこの状況は予想外の方向へ進むのかもしれません。
甘い汁を吸っていた人達も一緒に地獄に引きずり込まれてはたまりませんからどこで縋り付く手を蹴落とすのか、ここからが更に混迷としていくのかもしれません。
尚、ゲーム用シナリオ判定ですから真実は謎ですよ? あまり本気にしないようにね?
持ってる情報が古いからCIAじゃないので本当のところはわかりません。