http://totalwar.doorblog.jp/archives/56719988.html
…どうにもひしひしと台湾有事対応をアメリカから急かされてる裏事情がありそうにしか思えないけど、果たしてタイムスケジュールどうなってんでしょうね……?
ウクライナ侵攻同様、アメリカより情報リークされてる感じですかね?
※解説 実はウクライナ侵攻はアメリカCIAから散々警告されていたのに、ゼレンスキー大統領は信用せずこの事態を招いています。
同時にアメリカやドイツ、フランスからの様々な和平提案を蹴ってしまうし、キエフまで迫ったときは国外逃亡して海外からの亡命政権樹立をバイデンから提案されてこれもまた蹴ってます。
政治家としては大問題なんですがたぶん行き着くところまで世界を巻き込みますよ、この人
尚、日本の統合司令官は、敗戦時の責任を総理が全責任を負わないようにスケープゴートになる可能性も高いです。
軍事裁判で負けた時は極刑でしょう。
尚、司令官を配置しなかったプーチンは、バルチック艦隊の敗戦以来、ロシア艦隊の旗艦を沈められるという、歴史的大損害を指揮した無能司令官の汚名を被りました。
この後、スケープゴートのウクライナ侵攻司令官を配置しましたが二ヶ月で解任、もう、手遅れ状態です。
こうならないようにアメリカから警告されたのかもですが、実際はどうなのでしょうね
総理が戦争に采配出来るわけも無いですし、防衛大臣が戦争わかってる政治家なんて日本で期待しても無駄ですし
少なくとも実戦を指揮するポストが『急遽必要になったのは間違いありません』
序列一位の幕僚長は、大臣の補佐として制服組のトップという事になります。
21世紀の南雲提督となるか、牟田口司令官となるか、シビリアンコントロールと革命を恐れて与党は全権を自衛隊に与えないで縛りそうなのでその辺の不満がクーデターにならないと良いのですけどね。
山本五十六みたいに全権は総理が渡さないと思います、たぶん
正直、国を守る気持ちが強いほど、救国軍事同盟みたいに道を誤ります。
愚かな政治家を武力で正しく修正したくなる程、日本の政治家は中国に侵略されてるので守る方も指揮系統が腐ってる元で戦うより信じられる司令官で戦いたくなってしまいます。
226事件や「話せばわかる、問答無用!」みたいなことにならないように正しく敵と向かい、内政を整えないとならないのに政治家が敵性属性で利敵行為ばかりするので、それをまず最初に…と思ってしまうのが最初の危険思想という話になります。
果たして有事対応をどこまで出来るのか、アメリカと共同歩調なので、暴走は恐らくは無いと思いたいですけどね。
『日本人は権力と予算を得たらとにかく本筋忘れて既得権益を組織のために守ろうとういう本末転倒したがるのでどうなりますかね?』
歴史を繰り返すのは、人が愚かで怠惰だからです。
さあ、日本人のDNAはどこまで歴史を繰り返すのでしょうか?
ある程度戦争は近いと思っておいた方が良いでしょう。
『政治家は自分の首が飛ぶ革命となる自衛隊を恐れてます』、それに権力を与えると言うことは抜き差しならないそれどころでないほどアメリカからせっつかれてる情報提供があるとみた方が良いように思います。
そもそも間に合うのこれで?かと思いますけど
手遅れでたぶん私達が死ぬことになると思います。
…たぶんねえ、そんな予感しかしませんね。