今回、コロナウイルスの症状の反応に違いがあるとも言われます遺伝子情報ですが、持っていると飢餓に強い模様
ただ、飽食の現代には発露することは無いですが、戦場、敗戦時などには大きく影響するでしょう。
※フランスがナチスドイツに占領時、占領政策で殆ど食料配布が満足に行われなかった為に多くの子供が餓死をしました。
ウクライナ侵略戦争の根幹にあるロシアへの憎しみは、飢饉の際にウクライナ住民の殆どが飢餓を経験し、多くが餓死しており、ロシアへの不信感が根強いからです。
この遺伝子は冬山での遭難や落盤事故、大地震で多くの人が死亡しても奇跡的に生き残る等、生死を分けることになる遺伝子の可能性がありますが、カルでアネスの板の状況の場合、遺伝子以外の要素も大きいので一要素と言えるかもしれません。
ウクライナでも餓死が起きていますが、逆に「長く苦しむ」とも言えます。
状況を生き抜く要素を活かすかどうかは『本人次第』と言えるでしょう。
ウクライナを対岸の火事と思っている人は遠からず、その報復を受けることになるかも知れません。
既に影響を受けまくってますが、ウクライナ戦争で世界線が大きく変わってしまいましたが、それが目に見えて理解できる人は日本人には殆ど居ないでしょう。
全て読み解けるのは諸葛亮孔明とかヤン位かもですが…。