https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2205/13/news094_0.html
そりゃ逃げ切れなかった人は恨み言を言いたいでしょう。
成功者の後追いは手遅れの場合も多いです。
まあ、全財産失ってからそれに気付いては手遅れですが
資産半分溶かした人は多いかもですね
尚、分散投資、危険な局面への対処も比較的安全な手法を語っており資金を減らすのはリスクヘッジ不足と耐える時期は必ず来るので逆恨みと思われますが…自分で考えないと大損害になります。
まあ、自分で考えても普通に大損害ですけど
成功者が成功を語るときは既に回収時期の場合が多いです。
上昇局面に乗るのは常道ですが永遠に上がる事は誰もが不可能なことは知っている筈なのですが…。
皆、忘れてますがゼロサムゲームですから、一人の成功者が生まれるには、桜の下にはそれが成立するには沢山の骸が必要です。
何故、自分が桜になれて骸にならないという根拠があるのでしょうか?
成功者を雑誌が持ち上げるとき、遥かに多くの犠牲者がいないと成立しないのですが、皆さんその辺はどう思っているのでしょうか?