ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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トランプ大統領の反乱法施行、最終局面

https://www.moeruasia.net/archives/49675152.html

https://news-us.org/article-20210111-00091826622-usa
反乱法にトランプは既に署名?

罷免決議が採択されてからでは手遅れになりかねないので、動くタイミングはそろそろですが、これに関しては検証か状況からの推察となります。

責任ある立場から発言されたのはおそらくこれが最初と思われる。
故に、該当するMSM(大手マスコミ)、SNS、処罰されると理解した議員が半狂乱で事実の隠蔽に無理やり強権を発動しています。

ただ、逆にその事自体が自分の罪を認める事でもあるので状況のファクトチェックを自ら証明しているといえます。

ペロシが半狂乱で暴れたのは、どのルートからかはわかりませんが、この情報を掴んだ為と思われます。
そりゃ、直ぐに大統領罷免しなきゃ、自分が罷免されるとわかったら半狂乱にもなりますよね

答え合わせをするとこういうことだったようです。

※尚、GEの中国身売り話がラップトップからバレたという説もあります。

ただ、素朴な疑問として、バイデンの組閣を必死にやらなきゃならないのに、なんで、トランプの弾劾に必死なの?という疑問があります。
もう、バイデンの組閣なんて後回しっておかしくありません?
順序も事実もねじまがってます。
ペロシは、民主党内閣の組閣よりも、日本に近い政党政治を画策してたとか言われてましたけど、その辺なんでしょうか?
もう、ラップトップ盗まれてそれどころでは無さそうですが…。

トランプ大統領の戦いの第一幕目は、ようやく最終局面と言えるでしょう。

但し、同時に、暗殺、中国の台湾、日本侵略、核戦争含めてあらゆるエスカレーションが起こりうる局面とも言えますので、第三次世界大戦に既に突入しているとも言えますから、あらゆる可能性への対策は怠らない方が良いかもしれません。

全てが上手くいけば対岸の火事で済みますが、敵も必死です、素直に断頭台に上がる連中ではありませんから、あらゆる反撃が予想されます。

非常に危険な10日間、あるいは悪夢の殺戮劇の序章となるのかもしれません。


以外引用

ネバダ州NYEの共和党議長がこれ言ってるんだぜ
すげえよアメリ

では、次に何が来るのでしょうか?詳細はわかりませんが、今後数日が経過するにつれ、注目すべきマイルストーンを提供できます。

1.緊急放送システムがアクティブになることを期待してください。FCCは最近、大統領から一般市民にメッセージを送信するという
連邦法の下での要件について話している覚書を発表しました。このリンクを参照してください

2.混乱が予想されます。私たちは、トランプが行っていると非難しているまさにクーデターを試みているエリートとの共和国のための戦いにいます。
戦闘では、偽情報がありますが、計画が実行されていることを知っています。

3.今後12日間、いつでも注目を集める逮捕が行われることを期待してください。ある朝目を覚ますと、高官の誰かがもうそこにいないのを見つけるかもしれません。

4.これが最後まででこぼこした乗り物になることを期待してください。これは、45分で問題が解決するテレビ番組ではありません。

5.今から1月20日までの間にさらに多くの爆弾の証拠が発表されることを期待してください。

6.ある種のインターネットの停電や停止が予想されます。FacebookTwitterInstagramGmailが影響を受ける可能性があります。現在、別の形式の通信を確立していない場合は、隣の人をチェックしているだけでも、通信の形成を開始することをお勧めします。

7.トランプが1月20日に発足することを期待してください!

8.2018年からの大統領命令および/または反乱法が制定されることを期待してください。これは戒厳令を意味するものではありません。私たちは2018年以来非常事態にあり、大統領に行動する多くの権限を与えていることを忘れないでください。

これらのことは、リストされている順序から外れて発生する可能性があり、複数回発生する可能性があります。

私が注意深く見守っていたので、私たちが話している間、多くのことが行われてきました。

トランプはあきらめなかったこと、そしてあきらめないことを忘れないでください。

彼は実際に、国内外の敵から憲法を守るために非常に真剣に就任宣誓を行っています。

これが彼らがDCでとてもパニックになっている理由です:彼らは議会がちょうどロールオーバーする間トランプが戦うことを知っています。


上記まで引用


賽は投げられました。
alea iacta est



…日本のマスコミもMSM(オールドメディア)側で隠蔽に荷担したがわだから、これが明るみに出たら同じく非難される側なので露呈するまでは報道されないでしょうが、困るのは情報隠蔽されて突然のパニックを起こす日本国民です。

この手の状況は、突然、なにもわからないままに状況だけを与えられると、人は理解できずに誰かのデマや扇動に容易くはまり社会的混乱が生じます。
このため、慌てないようにするには状況の把握と、鵜呑みにせず、自分で情報を精査して適切な行動を取ることと群衆心理と暴動に巻き込まれないようにすることです。
幸い多くの都市部では丁度『図ったかのように』非常事態宣言中ですから、混乱は生じにくい筈です。
これは幸運でしょうか?恐らくは意図されています。

落ち着いて慌てず状況確認を行い、複数のメディアで状況変化を確認してください。
デマに惑わされず、冷静な行動を心がけて下さい。

マスコミが足を引っ張る側ってのが本当に厄介ですね、これ


多くのかたが突然のマスコミの掌返しに驚かないように念のため、マインドリセットを混乱しないように頭のすみに覚えておいて下さい。

敗北宣言した筈の、トランプは全くあきらめていません。
マスコミの報道だけを信じていると混乱しますから、予めマスコミは自分達を守るために都合のよい嘘をついている可能性を頭のすみにいれておいてください。

恐らくはそれによってこれから起こることの違和感は氷解するでしょう。

今、見ているこの情報すら、鵜呑みに信じてわかった気になってはいけません、必ず情報発信者の意図とベクトルを差し引いて事実を把握してください。

もしかすると、あなたは現実世界で、マトリックスのネオと同じ体験をすることになるかもしれません。
結構、衝撃的な体験ですから慌てずに落ち着いて、自分が信じたいたものが虚構であっても、パニックにならない準備を心の中でしておいて下さい。

災害時にはそれが重要になるかもしれません。

『自ら考えて冷静に対応する、鵜呑みにしないで自分で考える』、暫くはこれが大切になりそうです。


というか、自分達の保身の為に嘘ばっかりついてるんじゃねーよ、マスコミの人達、そろそろ、国民の人命と財産に損害を与える段階だよ