http://totalwar.doorblog.jp/archives/58005064.html
4年前の武漢と同じ光景?
https://news-us.org/article/20231203-00113673355.html
処方について
https://news-us.org/article/20231204-00143673433.html
まあ、また一騒動起きそうな予感
http://crx7601.com/archives/61050454.html
一回目は既に武漢からのBC兵器散布(漏洩)とどうやら結論付けた様ですし(この辺は準備が整ったと見るべき?)
前回同様、WHOの対応が中国の言いなりでどうしょうもない。
こうなるとまた、新型コロナウイルスと同じような問題が起きるので水際対策が必要でも政府トップが無能揃いで先を見通せないので手遅れになるので、今回は『安倍総理が仕切った時より酷い医療崩壊』を起こす可能性があります。
問題はジェネリック薬品の不祥事で薬が圧倒的に足りないので医療崩壊が加速しそうなこと
今の政治は全て致命的になってから動くので全く間に合わないので大流行、医療崩壊でのトリアージでの見殺しという、新型コロナウイルス対応が神憑りてきにクリティカルに危機回避出来た為に今回は全て『最悪に舵を切る』可能性が高いかも知れません。
殆んどの人は理解してませんが『結果的に』新型コロナウイルス対応は神憑り的にクリティカルに正しいことを混乱のなかでよくわからないのに探り当てたという奇跡的な対応でした(新型コロナウイルスワクチンの未完成問題も弊害で後年後を引くおまけ付きで)
その諸問題を引きずったまま、更に次の肺炎が襲って来ることになります。
前回の新型コロナウイルス対応は諸外国が日本の対応を指を指して笑っていたら自分達が一番間違っていたという、EV見たいなやらかしをウイルス対応でもやらかしました。
最終的には海外も『よくわからないが日本の対応が根拠はよくわからないか結果的に最善だった何故だかわからないけど』という歯切れの悪い認めかたになっています。
そもそもWHOが中国の傀儡で日本人が正しく指摘したらWHOから追放されたとかもう国連機関はまともに機能していない戦時中の陰謀状態という情けなさ、人を救う機関が人を追い落として大量死をもたらすのでまともに話を聞かない方が人を救うとかもう役に立ちません。
結果的にWHOを無視した方が人を救えた(中国を警戒しないと被害が広がるとか既にWHOもまた有害な機関に成り果てています)
『どの組織も責任者が責任ある正しいことを全くしない時代』というのは厄介なものです。
だから陰謀論やデマが蔓延るんですが(お前が言うなですが)
人を救わない組織も政府も政治家も害悪でしかありません。
ワクチンが不安定な品でありその扱いが手間取ったからこそ他の国の先行使用を踏み台に出来たとも言えますが、同時にほぼ全国民が接種したことの是非は今後の超過死亡が答えになりそうです。
けど、日本が『わかって結果的に回避出来たのではなくて』訳がわからないので右往左往してたらその対応遅れが結果的に良い方向にはたらいたという結果オーライだったのと現場が日本人らしい上が無能なので創意工夫と努力と根性で何とかしたという方が正しいので、その辺の活躍した英雄達はその後の政府の無策に呆れてミッドウェイ海戦の大敗北の如く皆、退職していきました。
今回訪れる医療崩壊に果たしてどれだけ対応しきれるのかはやって見ないとわかりません。
日本が新型コロナウイルスの頃のイタリアの様な惨状になる可能性があります。
もちろんそうなら無いと良いですが、何をして良いか何もわからないのが政治のトップでは最悪の事態を招くかも知れません。
自己防衛しておかないと死ぬかも知れませんね。
本当に政治家って無能故に国民を殺すことが出来るってのを実演することになるかも知れません。
原因が中国でもそれを対処を失敗すれば責任は指導者に来ます。
実際はそんなもんはどうでも良いので『自分と家族が生き残るにはどうしたら良いのか?』の情報収集が重要です。
今回同様、選択を誤ると自分の命に跳ね返るとか安穏と情報収集していないと自分の命に跳ね返ります。
『自己責任を振りかざす世の中は本当に厄介です、他人の命を戦争で浪費させて金にしようとしてる連中が暗躍してる時代です』
そのうち日本も生贄にされそうな状況ですがそれはまた別の話
今回は薬が効かない可能性があるので免疫力による自己防衛、免疫力の低い人達の重症化による医療崩壊も可能性としてはあり得ます。
新型コロナワクチンで免疫力は落ちているのでそれがどう跳ね返るかは未知数です。
同時に新型コロナ対応ワクチンによる免疫力低下による相乗効果と、『二度目を前提としたBC兵器なら本気で世界人口削減を狙った世界テロ』レベルの狂気の沙汰ですが、実際はまたチャイナボカンかも知れません。
マイクロプラズマの耐性問題は『中国10億の人口で蠱毒を作ったら強力になってしまった』という話で何れは起こるものではあります。
正しい処方が出来ないと完治出来ずに耐性を生み出した種類だけが生き残るので、殺虫剤の効かないゴキブリのウイルス版と言うことです。
中国が意図して生み出したか、利用したのかは解りませんが、新型コロナワクチンで免疫力の低下した人類にはこれは強力に効くかもしれません。
中国は戦争回避の為に病魔をばら蒔くんじゃないかとも思わなくも無いですが、今回もまた被害を受けるのは免疫力の低下した弱いものです。
その辺は覚悟しておかないとパンデミックを今の政府は避けられないでしょう。
手遅れになってから慌てると予測しておくべきです。
その時あなたが生き残れるかどうかは準備と備蓄と知識次第かも知れません。
(あと免疫力と)