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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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86 自分の琴線に触れる良い作品でした。

https://anicai.jp/archives/20286

コミックス出てて気になってましたが、アニメ化してたんですね、というか、アニメ版は最終回やってたみたいで、小説あらすじしってしまって、うーん深いし、また、ガンパレードマーチ(初版)がやりたくなりました。

書きたいことは色々あるので、後程追記します。
悲壮感や、絶望感大好きなので、そっからどう逆境を覆すか見たいのですが作品的にこれは難しい

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/86-%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-


色々悲壮感が漂ってますが、それでも戦う主人公達
多くの差別の上に築かれる戦場、敵の存在が理解する度により深刻な状況と理解していない本国との対比とやりきれなさが募ってきます。
そしてそれは語られずに破局へと突き進みます。


多くの差別と問題点は過去の歴史からも思い当たる部分があり、大敗北のミッドウェイ海戦で生き残った歴戦の強者達は、『ミッドウェイ海戦が大敗北であった』事を上層部が認める事が出来なかった為に大本営発表を脚色し、その辻つま会わせに、参加者の殆どを激戦区にそのまま配置し、本国に帰還させずに戦死をさせることで隠蔽を図ろうとしました。
その転戦にそのうちに歴戦の英雄であった彼等は悟ります、我々はミッドウェイ海戦の大敗北を知るがゆえに故国に帰ることは叶わない、戦場で死ぬしかないと…。

故に国民の殆どは、終戦末期まで日本は勝っている筈なのに状況は深刻化をしていくという違和感を迎えたまま大空襲を受けて真実を悟るという歴史を辿っています。

86も、小説はその辺をなぞる形に見えます。
彼らのヒロインに伝えた真実が辛うじて崩壊を防ぐキーワードになっていきますが…。

今の日本も当時の軍部もDNAは変わらず責任回避、隠蔽、先延ばしを全く懲りることがありません。
オリンピックはミッドウェイとなるのかどうか
油断の魔の五分間、最悪の選択が以後の歴史と国民のその後を決定付けなければ良いのですが…。
真実と答えはその後に出るのかもしれません。

多くの人が振り回され、人によってはその人命も失われるであろう祭典はどのように歴史に刻まれるのか、非常に興味深いです。

人命の認識は、実は献金する経営者や政府関係者、政治家のみ人間で、それ以外は、86と同じで、国民の生命と安全には該当してないんじゃないのでしょうかね?


追伸:作品にとっては蛇足なので書きませんでしたが、差別について平等を求める場合、現在の外国人労働者の待遇は、日本人や先進国は白豚的な立ち位置となります、では、貴方は彼等の為に賃金を平等に望みますか?

ヒロインの親友の言葉のように、『貴方も同罪よ!』と言われたときに耳が痛かったです。
やらない善よりやる偽善だと思っていますが、果たしてそのように他人を踏みつけて生きていることを自覚している人はどの程度いるのでしょうか? そもそもそんな哲学的な事を考えている暇すらないのが実際は現実なんですけどね。

我々は、発展途上国の一ヶ月分の給与を毎晩のディナーで食べ、そして、世界の数%が、世界の富の半分を保有しているという矛盾の塊の世界に生きています。
先進国のなかでは色々インフレ下で賃金が上昇しないデフレを起こしているどこまで先進国なのかわからない状態ですけれども…。

いずれその不整合は何らかの形で清算されるのが歴史の必然なのですが、それがいつで、自分達にどの様に降りかかるかは誰も予想しきれていません。
そしてそれは多くの人が当然と享受しており、怨嗟の視線は当事者には届く事は、その時まで無いでしょう。

その時が私達が生きている時代なのかどうかは、誰にも現時点ではわかりません。


同時に我々は我々の基準で喜怒哀楽を享受しており、その限られた世界で一喜一憂しています、少なくとも深夜に爆撃で飛び起きる事も、空襲警報で逃げ惑う事も、地雷原の前で立ち竦む事もありません。
そのような事が起こらない事が当たり前の世界で生きていますが、同時に隣国では餓えにも、虐殺にも、人種差別にも苦しむ人達がこの今の瞬間にも苦しみ殺されています。

それを知らなければもっとお気楽に生きていけるし、自分だけの悩みに不幸自慢で悲劇のヒロインで居られるのですが…。

世界は知らないだけであまりにも理不尽で残酷な世界が繰り返されている事を知らないふりをして享楽に耽っている共和国市民と何ら変わるところはありません。

個人では何も出来ませんし変わらない、ヒロインの友人の通り知らなかった振りをしているのが無難な選択です。
と同時に目を瞑り、耳を塞いでもその悪逆は消えることも無いでしょう。

我々は歴史の奔流に流される大河の一滴にすぎません
見なかった振り、知らなかった振りで何処でそれが清算され自分達に降りかかって来るのでしょうか?

もしかするとその足音は数年後に訪れるかもしれません。
ある程度は覚悟と決断と行動が必要になるかもしれません。

そうならないと良いですね、今の自分達の箱庭を守る上では…しかし、理不尽に吹き飛ばされる日が来る可能性もまた、ゼロではありません。

世界情勢の細部まで知らなければ、調べなければどんなにかお気楽に生きていけます、同時に我々は否応なくその同じ世界に立たされても居ます。

多くの数百万人の血によって築かれた75年の平和は平和では無く、安全に過ぎなかった事を理解する日は出来るだけ遠い先であって欲しい物ですがそれもまた難しそうです。

その可能性も選択もまた、一人一人に握られているのですが人は自分のことに忙し過ぎて大局など理解も気付けもしないのが日常の日々だったりもします。

我々はナチスドイツを熱狂的に支持した国民のあやまちを客観的に指摘することが出来ますが、現実にその聴衆の一人と同じ立場に立たされていることに気づけている人は皆無です。

さて、この自ら目隠しをしてしまって突き進んでしまった未来はどの様な清算をすることになるのでしょうか?