あくまでも個人的な感想ですが…。
皮下注射なので、激痛が走るとか恐怖している人もいるかもしれませんが、痛みはインフルエンザワクチンと変わらないか、寧ろ痛みは少ないかもしれません。
(個人差はあると思いますが)
詳しくは広報から出ている物を参考にしてください。
一回目の注射から、15分待機、自分は当日、腕のインフルエンザと同様の感覚
熱や頭痛は殆どなく、腕の痛みも翌日には抜けました。
二回目は寒気と間接の痛みが翌日昼頃まで、朝方微熱という感じでした。
やはり二回目の症状は重くなる傾向は個人差は大きくてもありそうです。
今回、都市部では大阪、東京での自治体での接種と、国の接種が混乱を拍車をかけそうです。
管理システムが統一されていないため、自主的に不要分をキャンセルしないと無駄にワクチンを待機させて使い回せないため廃棄することになるため、今後の運用が混乱しそうです。
まだ、種類の違うワクチンを打ったり、期間をおかないで手続きミスで同日二回打ったりで海外で倒れたりと、現場の混乱を、接種者も正しく答えて自己防衛しないと問題が起きるかもしれません。
最低一回はとにかく国民に打たせて感染者のグラフの伸びを押さえたい所ですが、変異型の感染経路が異常です。
何なんでしょうね、これ
尚、鵜呑みにしないで政府の公的機関の報道等、ソースの信憑性を勘案して自分の身を守ってください。
ワクチンは重症化を抑えるもので感染を防ぐものではないので、接種したからといって、マスクをしなくて良いわけではありません(マスクの有効性は完璧ではありません、ないよりましも忘れないで)