https://diamond.jp/articles/-/270177?page=3
本の紹介のようで、発達障害に関してでした。
今年は異常事態の為に5月病も毎年とは少し違う異常事態で、更に新型コロナに感染すると、後遺症が慢性的な倦怠感の為に、起き上がれない、会社に行けない、従来の作業が出来た筈なのに出来ないが起こる可能性があるというか、起こります。
問題は病気、病名がついたとして自分は病気なんだで病名がついたとしても何も解決しません。
さてそっからどうやって生き抜くかという話になりますので、5月病だけの話ではありませんが、この先最低でも今の体調で秋口、来年以降も生き抜かなければなりません。
後遺症とどう戦って行くかも今後の社会問題となるのかもしれません。
前年、今年の自殺率は上がっていますので、影響はさらに大きくなっていきます、健常者でも、資金繰りやストレスでの自殺も増えていますが、後遺症で悩んでいれば尚更となります。
後遺症に実際に体験しなければ辛さはわかりません、更には個人差が大きいので一律に判断することも出来ませんので、自分の状況でどう生き抜いていくのか悲観しないでどう生きていけば良いのか一つの可能性は提示するかもしれません。