https://toyokeizai.net/articles/-/413946?display=b
ドルだろうと、日本円だろうと、所詮紙くずで、只のネットワーク上の数値に過ぎません。
(金本位制度があった頃は、少なくとも金の価値と同等の価値を保証していましたが、今は信用で取引されています、つまりは中国の元やジンバブエドルのように信用がなくなれば只の紙くずより始末が悪くなります)
只、それをアメリカというネームバリュー、日本は安全だろうというこれまでの信用が全世界に通用して来ました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80886?page=1&imp=0
皆さんは、自分の持っている所持金や貯金がいきなり価値が無くなった事を経験した人は居ないと思います。
敗戦を経験している80代以上の方で一部、軍票や強制的に買わされた諸々の恨み辛みを覚えていて、政府の言うことは全く信用しない(全部無くなった)という経験をしている方以外は理解できないとは思います。
もしくは歴史を学んでいる人は、敗戦時に何が起きたか、起きるかを理解しているかもしれません。
既に経済戦争レベルでは、第三次世界大戦レベルなので、なんともこの辺は冗談ではすまないデータが色々上がってきて困った物ですが
問題はアメリカの偽大統領バイデンが本当に偽物?と信用が無くなってきたこと。
アメリカがアメリカとして既に機能せず、本当に内乱となるなら、アメリカ経済どころか、日本経済も頓挫して世界恐慌となります。
但し、それを仕掛けた禿鷹ファンドは、これまで日銀砲で粉砕されてきました。
アメリカが吹っ飛ぼうと、日本は安全であれば、日本単体でも機能する姿を見せる事が出来れば、アメリカと一緒に奈落の底に落ちることは無いでしょう。
現実的にはどうみても不可能ですが…。
最悪のシナリオは、普通は回避されますが、こう滅茶苦茶な前代未聞な事が起こり続ける状況は過去に例がありません、過去に例がないなら予想外の展開もまた起こります。
https://globe.asahi.com/article/14172815
(同じ写真にどうコメントをつけるかでその人の背景や政治的スタンスを知ることが出来ます)
少なくともホワイトハウスや連邦議会が有刺鉄線巻かれて、大統領が立ち入れない、常時消灯していてオフィスはまともに機能してないホワイトハウスなんて過去聞いたことがありません。
(何処までがデマなのかは定かではありませんが、一部有刺鉄線は外された模様です)
第一、議員が怖がって(何から?)DCに州兵を動員させておきながら、信用せずぞんざいに扱って床で寝かせて新型コロナに感染とか、もう、議員とかそういうレベルではなく、人として政策決定を任せるだけの素養あるのか不安になります。
日本も人のことは多分言えませんが…。
アメリカの長期的な金利上昇に巻き込まれると、日本の国債の返済能力に黄色信号が灯ります。
新型コロナでじゃぶじゃぶ税金を使ってそれを税収を越えて国債で賄った場合、それを返す際の長期金利が上昇すると国債が巨額になっている分返済がより大きくなります。
(とは言え、最大限に膨らんだ時よりも今は減っています)
この辺りの健全性が疑問視され、国債が買われなくなった時、最初の日本の経済破綻が訪れますが、少なくともまだまだ余力はあります。
問題はアメリカがダメだから、日本ももうダメだと根拠無く資金が引き上げられる事が問題です。(根拠があって、既に投資家が手を引いたのが韓国です、そのような展開が日本で起こるかどうかでしょう)
まぁ、世界恐慌がそれなんですが、果たしてアメリカの崩壊が引き金となるかどうか
痴ほう症の何をしているのかわからない言われるままにサインする偽物大統領ってだけで、確かに十分可能性はありそうですが、流石にこれは何がどうなるのか異次元領域、日本が民主党が政権を取ったときのような経済混乱がアメリカに訪れる事になるのかもしれません。
日本は政治家が馬鹿でも官僚が最低限機能しますが、アメリカは、大統領も痴ほう症な上に、民主党上層部がペロシ含めてキ○ガイという、異常事態なので、本当にどうなるんでしょうか?
政党に応じてスタッフも入れ替わるのがアメリカ方式
アメリカを崩壊させるという計略は確かに機能しているんでしょうけど、どう崩壊していくのか、最終的に崩壊したアメリカを軍部が掌握するのか、混乱はどう収まるのか
アメリカがくしゃみしたら日本は風邪をひくと言われてますが、アメリカが痴ほう症になったら、日本はどうなるんでしょうか?
恐らくは過去の歴史上、あり得なかった頓珍漢な事が軍事面以外で起きそうです。
(ペンタゴンの目の黒いうちは軍事面は中間選挙までは持つのかもしれません、二年は流石に予算面で無理かもしれませんが…。どうなるんでしょうか?)
どちらにしろ、バイデンが健康面を理由にして、カマラハリスが大統領となったときがアメリカの本当の終焉、中国に乗っ取られる瞬間なのかもしれません。
アメリカが明確に侵略されてても、何故か平穏に状況が進んでいくかなり起こり得ないシナリオが進んでいるので、なんとも異様な感じです。
今回は日本みたいな真珠湾攻撃みたいなしてやったりと正々堂々と奇襲攻撃(?)ではなくで、V(ビジター)見たいに水面下で侵略が進んでいくという気付いたらアメリカが乗っ取られていたという、展開なので、この先の歴史がどう動いていくのかろくでもない事になりそうな感じです。
どっちにしろ、勝者が勝手に書き換えるんでしょうけど、勝者って誰?
中国なんですかねぇ?
中国は中国で、骨を切らせて肉を裁つような満身創痍な感じですけども…。
ラノベや映画なら、ラストはちゃんと終わりはそれなりに納得出来る展開になりますが、現実は、トランプが絡んでも結局はぐだぐだで今に至ります。
ただ、キラリーが当選していれば4年前にアメリカは、ペンタゴンがクーデターを起こしていたので、もっとややこしい世界線になってました。
歴史って、モブとして、当事者になっていなければ本当にスリリングで映画みたいな展開になってる世界線に突入を既にしています。
小説やシナリオ見たいにはスッキリは行かなさそうです。
だからこそ現実なのでしょうけど。
ぐだぐだに巻き込まれていくモブとしては、どうしようもないという閉塞感は過去、大戦に繋がって行ったので、アメリカが民主党になったのでそろそろやらかしそうで怖いです。
(過去無計画な戦争始めるのは大抵はアメリカ民主党政権)
どうなることやら
なんか、バイデンの核戦争ボタンの綱引きやってる所を見ると、痴ほう症バイデンの核戦争エンドも0%では無くなってそうという、こんな大統領とアメリカは見たことがありません。
本当にボケ老人に核攻撃のボタン持たせるとか、この世界が既に狂ってますけど大丈夫なんでしょうかねぇ?
世界は更に混沌となるバイデンを健康上の理由で引きずり下ろし、カマラハリス大統領を見ることになるのかどうか、不気味な状況のまま進行中です。