ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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退任演説が、どうみても、『すぐに戻ってくる』 ターミネーター化をしている。 トランプは平和的に、パンドラの箱を置いていった、かなりヤバイ事態に…。

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55413154.html

結局は、多くの過激思想の思っている事は起こらず、平和的にトランプは去った。

これは、今後のためにどうしても必要なことなので、再度戻ってくるためには必要なフェーズ

但し、アメリカとしては敗北であり、予想通り、アメリカを倒産させて、トランプは全てを破産させて去っていった、本人は更なる次の高みを目指して、その負債は残されたアメリカ国民が支払う事になります。

これまでのトランプのサクセスストーリーと同じくアメリカを破産させていきました。

この後が非常に大変です。

多くの諸悪根源を詰めたパンドラの箱を置いていって、底には希望が入っていますが、開ければ諸悪が飛び出します。

恐らくは人はそれを開けずにはいられないでしょう。

個人的には、ハルマゲドン前に現れるという、偽の救世主となってしまうのではないかと思います。

全ての邪悪を可視化をさせて去っていきました。
現時点ではアメリカは敗北宣言をしたと言えます。

次のステップとフェーズまでにどれだけかかるのかはわかりません。
そしてトランプが凱旋して戻ってくるまでにどれだけの血が流れるのか、自らは血で手を汚さずに多くの災いを箱に詰めて、民衆に手渡しました。
アメリカがどれだけ腐っているか目に見える形にしていきました。

その箱を開けた責任は、民衆にあるように仕掛けたやり方は非常に危険に見えますが、それもまた、一つの方法なのかもしれませんが

自由と正義と愛国心を取り戻すためにはパンドラの箱を開けなければならない、大変危険な物をトランプは置いていったのではないでしょうか?

今後、トランプは大統領ではありません、トランプが仕掛けた様々な置き土産が炸裂することになるでしょう。

地雷原のクロスファイアポイントに取り残されたバイデンがどうこの地雷原を切り抜けられずに爆散するのか、かなり大変な事になりそうです。

更に恐ろしいことは、バイデン本人が言っている通り、カマラハリスにすぐに引き継ぐことがシナリオとして出来ているために、中国を信奉するカマラハリスが遠からず大統領となり、中国のアメリカ支配が完結するという点です。

やはり、全てをトランプ一人で颯爽と解決して二期目を手にするのは法律上あり得なかったので当然の流れなのでしょう。

しかし、問題は全ての負債をそのまま置いていったので可視化されただけにとても大変な事になりそうです。
その責任は、トランプではなく蜂起した愛国心に目覚めた人達にあるという逃げかたは非常に無責任ではありますが、上手いやり方かもしれません。

アメリカにとっては引っ掻き回して爆弾をばら蒔いて行ったような物ですが、至極当然な結末と流れのような気もします。

これから多くの検証が必要ですが、このパンドラの箱はとんでもない作用をすることになるかもしれません。