ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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メルカリ 中国との販売を提携 個人情報が内部に入っている商品のメルカリ販売は特にご注意を

https://japanese.engadget.com/meruvcari-ec-073036449.html

販売者は国内販売のつもりが、中国へ渡ってしまう場合が今後はあります。

問題はパソコンやハードディスク等の個人情報が再生できてしまう品の場合やプレイステーション等の個人情報を消去しわすれた場合はとんでもないことになります。

間違いなく自分の個人情報や内部フォルダの画像の世界流出は自己責任ですので、日本人相手の取引だと思ったら全世界へ流出なんて事に今後はなるのでお気をつけ下さい。

ネット流出に関しては、アメリカ大統領選挙で、バイデン候補の息子、ハンターの赤裸々な動画が流出してお祭り騒ぎになりましたが、あれも、酔って風呂に投げ込んだノートパソコンを電気屋に修理依頼して、そのデータが復元出来てしまった為に起こったもので、復元は知識と機材を適切に扱う事の出来る人物なら、町の電気屋レベルで可能です。

※海外へ流出は、海外への代理買い取りで欧米への販売も既に行っているので、既にあるリスクではあります。

但し、相手が中国だとセキュリティ無法地帯のために更なる対策が必要でしょう。

HDDは三回消去しても再生が一定確率可能なので、業者回収から流出も良くありますが、個人情報が通常フォーマットでは正直駄々漏れだったりします。
(※物理フォーマットでないので、インデックスに次回消してねと情報を入れるたけで消えていません、このため消去にはダミーデータを全部に入れるのは、実際には一回やるだけでも半日位かかるので、殆どの人が、個人情報を無警戒で放出しています。)

まぁ、自分の赤裸々な情報が全世界に公開されてから慌てる事になるので、パソコン関連のHDDをいれたままの取引商品が何処へ行ってしまうのかは怖いものがあります。

探偵が情報を調べる有益な方法は、その人が捨てたゴミを全て調査することです。
パソコンの廃棄は、ゴミを捨てるのと同様なので、シュレッダーレベルの対策をしてないと、興味本位にプライベートが明かされてしまいますから、情報まで乗っかってしまう商品の販売は今後は特にお気をつけ下さい。

日本見たいに情報処分を責任を持ってやりませんし、逆に日本の情報を全て永久に保管監視をしているのが、中国なのでご注意下さい。

中国企業から中国共産党は全ての個人情報を入手出来る権限があるため、中国のスマホゲームを遊んでいるだけで、スマホから個人情報が漏洩しています。

そういう国なので、個人情報の無意識に売り渡していることは気付いておかないと後日大変なことになりますので、ご注意下さい。

https://www.jiji.com/sp/article?k=000000220.000035599&g=prt
尚、窓口は、中国業者が仲介と言うことになりますので、トラブルが発生した場合は、中間に存在する中国業者が買い取りしたことになりますので、そちらとの窓口になりますが、実際には、商品は何処の誰かわからない中国人に流れますから、流れてしまってから問題の危険性に気付いても手遅れです。

日本人の品へのこだわりから『日本の中古品』というブランドで販売されますが、はてさて、どんなトラブルが舞い込む事になるのでしょうか?
カードやフィギアがターゲットのように書かれていますが、はてさて、どうなりますかね?

ともかくは、自分の商品を中国業者が買い取る事をメルカリは断る事が出来ないため、いつの間にか新たな火種を知らないうちにしょいこんだ事になりますが、こればっかりはトラブルが起きてからでないとわかりません。

メルカリトラブルは、運営を介して対応が行われますが、ちょっとどうなるのか想像がつきません。

大問題に流出してしまってから取り返しがつかなくならないと良いですけどね。

メルカリの購入者を選べないルールに固執する(他のフリマは、購入者を選択するオプションを販売者が選べる機能を持っているところが多いです)のは、こういう予定があったらなんでしょうね、今後は対策、注意が必要でしょう。

これ、情報管理に無防備な人だらけの日本の人達の品を狙われるのでかなり危ない話ですよ

多分、日本の他人の個人情報を勝手に中国に二束三文で売り渡す奴が出まくると思う。
手に入れた他人の個人情報なんて、金になるならどうなろうと知ったこっちゃない人達が売り買いしそうな感じですね

メルカリの販売商品は滅茶苦茶グレーゾーンも多いですが、そこに中国業者が介入すると更に恐ろしいサイクルが発生しそうで怖いですね。

ただ、中国人の購買意欲は旺盛なために、メルカリの一部のジャンルの品の奪い合いが起きるのでしょうか?
もしかすると品薄で入手が難しい品が今後は増えてくるかもしれません。

更に転売買い占めの問題が悪化する可能性もあり得ます。

新たな黒歴史が生まれそうな気がします。
正直、現状でも販売トラブルは対応がかなり怖いので、ここに、中国人が絡むと事件性が増えてしまうのでなんとも恐ろしい話ではあります。

(実際、普通に名簿情報とか売り買いされてるのが日常ですし)

ともかくは注意が必要でしょう。
自分の黒歴史を知らないうちに売られてしまわないようにご注意下さい。

まぁ、自分が注意しても、そういうのに無警戒な人に巻き込まれて情報流出するんですよね、これって

(情報管理に無警戒なママ友ブログから自分の子供の個人情報が全世界に特定されるなんて日常茶飯事なので…自分がしっかり管理しても殆ど効果が無いのがもどかしい話です、自分で警戒しないよりはした方がまだましですけどね)

そのうち、この個人情報や動画をばらされたくなかったら、ビットコインを振り込めとか、知り合いのノートパソコンから漏れた個人情報から何故か中国から脅迫されるみたいな時代になるかもしれません。

北朝鮮がビシバシハッキングして資金調達しているご時世ですので、個人情報は自分ではどうしようもないんですけども、まぁ、ご注意ください。
対策は何もないんだよな、他人が漏洩させるのを防ぐ方法ってほぼ皆無なので…。

それこそ、自衛官や官庁の個人的なノートパソコンや企業のリースアップのノートパソコンとか、業者に処分依頼してきちんと処分出来てないと、個人で売却すると怖いことになりそうですけども…。

小銭を拾おうとして電車にひかれる事のないようにご注意ください。
まぁ、今だって在日中国人や韓国人に買われる可能性はあります。

基本、日本人が犯罪を犯さないのは、犯罪で得られるメリットより、処罰される社会的制裁が巨大すぎるからです。
しかし、中国人や韓国人にはそのペナルティが無いために『メリットしかありません』
中国人や韓国人の犯罪が無くならないのは、デメリットよりメリットが大きいからです。

犯罪を犯せば、ハンムラビ法典のように手や足を失うようになれば、恐らくは犯罪率は激減します。
どのような犯罪も多くの場合、メリットの誘惑に勝てない場合に行われます。

ちょっと心配な話ですね。

ともかく、大切な事は、パソコンのフォーマットは、フォーマットしても、データは何も消えていないと言うことを殆どの人が知らないという事です。(※物理的に全て上書きしてはじめて書き換えられます)

覚えておいてください。

そういや、提携先って、事実上中国共産党の管理下なんじゃありませんか? こないだ、中国に批判的とかでアリババの経営者行方不明になりましたよね? 大丈夫なの?

合法的なデータ漏洩が出来ちゃいますけど…。

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https://www.dailyshincho.jp/article/2016/07050601/?all=1
中国が個人情報を収拾する仕組み
大丈夫なのかなぁ…。

表向き安全性が担保されているシステムが何故か中国が関与すると全部漏洩するんだよねぇ

既にマイナンバーも漏洩していると疑われてるし…。

ともかくは危険性を理解して、知らないうちにタダ同然で個人情報を流出させないように注意しましょう、問題は流出後にどんなトラブルを副次的に招いてしまうかでしょうから