https://you1news.com/archives/20503.html
中国人と日本人は、フランスでは見分けが彼らはつかないので、いっしょくたに排斥されている模様
中国人への憎悪が確実に増しているという証左だが、フランスへのヘイトが上がらないように、マスコミは一切報道していない。
まぁ、無理に知って双方の感情悪化は利点はないが…。
少なくともアジア人がフランスを安全に歩けるような寛容さはフランス人に既に無いほど、中国ウィルスの憎しみは中国人に募っていて、フランス渡航は安全ではないと理解しておくべき。
というか、普通に海外行かないと知らないだけで、アジア人蔑視の対応は何処でもあります。
パスポートが安全を外交的に守っても、個人感情は、中国蔑視はもう止まりません。
しかし、恐ろしいのは、中国ウィルスを撒いた中国に対して、フランスは殺意を抱いているということ、肉親が亡くなればそりゃ、復讐もしたくなりますが、実行してしまう上に、関係ない日本人に危害を加えてしまう程に憎んでいるということです。
人種差別以前に、家族や肉親の敵となってしまっていることもまた、あり得るということを、第三次世界大戦下では起こりうるという事を忘れてはいけないのかもしれません。
世界が既に殺意を抱くほど中国を憎んでいると言うことは覚えておくべきなのかもしれません。
銃社会であれば、塩酸の代わりに問答無用で射殺される可能性もまた、既にありうる世界になったと言うことは理解しなければならないのかもしれません。
そこまで世界は追い込まれているのかもしれませんね。