http://totalwar.doorblog.jp/archives/55449341.html
https://youtu.be/S1-M6Qu_YBY
時系列で見るとわかりますが、明らかに不自然なんですが、これを押し通すのは流石に無理があります。
(片方だけ一方的に票が増えるというのは、集計を故意に止めるか、修正しないとあり得ない、伸び率が同様に角度が違って同時に上がるならわかるが、片方だけ上がるということは確率統計や物理的にあり得ない、それが物理的に発生するなら、偽の集計票を大量に読み込ませるか、機械操作をした場合なので、グラフを見た人は、あからさまな不正だと怒っているわけです。というか、これを押し通す時点で滅茶苦茶おかしい、普通にこれを行った犯人を逮捕するのが普通の流れなのに、州の選挙人ぐるみで隠蔽しようとしている時点で大問題、とても大掛かりな犯罪だったりします)
実際には一部司法取引や逮捕されてますが、バイデン当選はかわりません。
この辺が多くの人が憤る理由ですね。
これが、いわゆる『バイデンジャンプ』です。
尚、不正をしていないと言い張ったので、そのまま同じドミニオンで、補欠選挙の集計をやったら、ソフトの差し替えをしていないので、同じように不正動作しました、これが、いわゆる、『シンクロナイズドバイデンジャンプ』です。
https://www.moeruasia.net/archives/49674887.html
実際、こんなんグラフ出てるのに、ドミニオンの会社は不正はないと名誉毀損で訴えるみたいなので、一体どうなるのでしょうか?
このような、数字操作をあからさまにやっておいて、不正はなかったは流石に主張は無茶すぎます。
『民主党議員だけ、両議員が同じ動きをする』というのは、不正操作をしない限り、普通に集計をした場合、人間が集計をする限り、再現することは不可能です。
※一応、支持層のエリアが極端に分かれていて得票エリアの集計タイミングで票のせり上がりはありえますが、候補が同比率で跳ね上がるというのは不可解な話ではあります。
これを、ごり押しして、バイデンが大統領だ、不正選挙は調べたけど問題なかったとされているので、アメリカ人が3割がこの選挙は八百長だと言っています。
先日、株取引でも八百長発覚で、個人投資家(搾取される側、勝手に了承なく株を売却され激怒中、そら、普通に怒るわ、自分でも怒るもの)
なんか、何でもかんでもあからさまに目に見える形で嘘をアメリカはつくようになったのは、良くない傾向ですね。
果たしてこの集計ソフトはCIAが介入する事でアメリカの希望する国家の国家転覆を意図したものとされますが事実なのでしょうか?
この辺は、ウクライナ政権の転覆(つまりはゼレンスキー大統領の当選)にも使用されたともいわれますが、結果から使われたんだろうと思い込むのでは証拠がありません。
別にゼレンスキー大統領の場合はバイデンジャンプしたわけではありませんし。
国民の投票結果が無視されるという意味で問題なだけであって、それが不正なのかはその国の投票システムに不正が介入できるかどうかという話になります。
尚、日本でもこの集計システムをオバマ大統領が導入を提案したのですが、『それは美しくない』という理由で却下されたのですが、実は当時の大統領はあのはとぽっぽなので、日本にあらゆる災いを残して沖縄を大混乱にしていった人物ですが、全て否定するものでもなかったりします。
恐らくはオバマは宇宙的なセンスのこの相手が理解不能だったとは思いますが…。
尚、独裁国家はこのような不正システムではなく、投票自体がほぼ強制という民主主義が否定されています。
国民の一票で国が変わってしまう重大事ですから本当に大切な票なのですが、問題はそれが正直な者程、否定されて悪事を行うものが民意を蔑ろにして政権を奪おうとする事が既に国家として終わっているのですが、そんな綺麗ごとで世の中はまわっていないのかもしれませんし、単なる陰謀論なのかもしれません。
果たしてどちらなのでしょうか?
自分は陰謀論はどうでもよいので、確率統計と数字は本来は嘘をつかない、ベクトルがおかしいならそこに介入があったと判断するだけなんですけどね。
勿論、数字を修正されたらその時点でもう真実はわかりません。
広まっている資料や数字だって、集計時に修正されて見た目調整されていればわかりませんし。
どっちにしろ、不正やるならもう少し美しくやりましょうよと思うだけです。