胴元が儲かるように、顧客を犠牲にして損失補填
もう、無茶苦茶
実体のないマネーゲームに企業は業績関係なく翻弄される現在は、仕込みに丁度良いと思われると会社が吹っ飛ぶ金余りの世の中は非常に非合理な、合理性追求の矛盾だらけです。
株式自体が本来の資金確保ではなく、短期利益確保の道具になってるので株式上場自体がリスクとかわけわからない事になってます。
なんだかねぇ…富の集中は碌な事になりません、儲かればいいの単位が金であって、世界経済や実体経済の成長じゃないのが、たぶん、当初の目的と乖離してます。
まぁ、お金自体が詐欺師の根本単位だからどうしようもないんですけどね。
かといって、今更金本位制には戻せないし。
http://totalwar.doorblog.jp/archives/55444095.html?p=1
後日談として、大損したヘッジファンドの損失補填工作が発生、更に混沌とした事態に、ヘッジファンドの損失補填の為に勝手に株が売却されるという前代未聞の所業が発生、FXのギャンブルならともかく、株取引もギャンブルしてますと、不正が明るみに出る異常事態になる。
これ、かなりヤバイ話です。
大統領選挙どころか、株取引の根幹も不正が蔓延っていた事が明るみに
これバイデン政権で、地下に潜んでた裏取引全部明るみに出るんとちゃう?
尚、イーロンマスクは、実態経済に則さない資産を持っていない人間の空売り攻勢がお嫌いの模様
流動性、ボラリテイが無意味に上がることは、投資会社の利益にはなるが、本来の株式運用には寄与しない。
金あまりのマネーゲームは、経営者を無駄に右往左往させることで良いことはない。
やはり天才の考えることは社会全体の利益を考えてるのかな?
2021年初頭から自分勝手な目先の利益を考える人達の過去の悪事が片っ端に露呈する年に今年はなるのかもしれません。
悪事をしている人にとっては最悪の年になるのかもしれませんね。