ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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1月20日までに、震災準拠のローリング備蓄を、買い占めはしないで!

https://news-us.org/article-20210101-00171826189-usa

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55382866.html

https://youtu.be/b2OQ1B_dWSA
※あとは軍に任せろ、無闇に軍の手助けを使用とすると死亡する可能性があります。


もう、オオカミ少年と言われても仕方ない(笑)

最悪、第三次世界大戦、あるいはアメリカの内戦、政変となりそうです。
実際に政変とはなりましたが、戒厳令が予想通りには起きなかったのでひと安心です。
…結構際どかったですけどね。

ですが、今度は、ネットワーク崩壊が指摘され始めました。

なんか、アメリカ国名改訂みたいな情報も紛れ込んでますが、真偽不明です、正月から面白すぎる。

というか、新型コロナの危険性も一年前には誰も予期してませんでしたから、トランプがこの後、何をやらかすか誰も予想しきれないでしょう。

なぜこう言うことを言うかというと、アメリカの半数はトランプが勝利した(バイデンが不正をした)と思っています、この状態で、トランプが勝っても、バイデンが勝ってもアメリカは半数が実力行使に出る可能性があります、そうなると、それを火事場泥棒のロシアと、煙の立たないところにあえて火をつける中国が黙っている訳がありません。

自分で撒いた新型コロナで香港を占領してしまう中国がこのチャンスを見逃す筈がありません。

既にアメリカ内乱の際には25万人の人民解放軍で救援に(侵略に)駆けつけると仰ってます。
本当に傍迷惑な国です。

実際に、東北地震でも救援理由で中国は侵略しに来る気満々でしたが、慌てて米軍が出ばって制止した経緯があります、報道されてませんけど。

…とまぁ、騒ぎが起きたらつけこもうとする国が隣国全部なので、無事に済むかどうかわかりません。
アメリカ内乱中で自衛隊アメリカが応援に来れないと確信したら?
ロシアは? 中国は? 北朝鮮は? 韓国は?

大人しくしてるでしょうか?

という、風が吹けば桶屋が儲かる論理で、欲のかわの突っ張った輩ほどよく騒ぐことになりそうです。

つまりはアメリカが機能不全となることがかなり高いので、その場合、何が起きるかさっぱりわかりませんし、自衛隊がどこまで抑止力として機能するか、機能しなければ侵略する国が出るかもしれません。

東北地震で、アメリカがでばらなければ、ロシアと中国は、偵察機を飛ばして自衛隊が対応可能かしつこく確認してた隣国が側にあることは忘れないで下さい。

また、アメリカが内戦になれは、中国が国家動員法で、中国人を暴動に駆り出す可能性もあります。
但し、行動を起こす前に懸念で動けばそれは、人種差別ですから、気を付けてください。

犯罪をおかす前の人を証拠もなしに捕らえたら単なる過剰防衛どころか、暴行です。



勿論、必ず起こるという物ではありません、歴史は常に多くのifの選択を繰り返されてきました。

キューバ危機でケネディソ連大統領が決裂していれば、その時点で核戦争は起きていましたし、その選択がなかったから、今があります。

ということは、あのトランプが何をやらかすか正確に読めない人は(※少なくともマスコミ報道はほぼ、全部の予測を外してます、ここまで外すと逆指標で使えるくらい、故意に見えるくらいです)最悪のシナリオを準備しておいた方が安全ということになります。

あくまでも何かが起きるから準備しろというデマではありません。

これから数十年以内に高確率で起きると言われる、首都直下型地震南海トラフの大地震のついでにトランプの暴走で何か起きるかもしれない念のために核戦争対策もしておいた方がついでとしては安心かもしれないというレベルです。

勿論全てが無駄に終わっても後悔しない、ローテーション備蓄をお勧めします。
普段買う備蓄をローテーションして古いものから食べていくだけです。

トイレットペーパーなような、買い占めは社会の迷惑です、普段の品の賞味期限の古いものからチェックしていって、古いものから食べていって不足分を補充しましょう。

ライフラインが寸断されたとき何が役立つのか、家族との連絡はどうとるのか、どう持ち出しをするのか、帰宅困難になったら、どうやって家まで帰るのか?

一度家族と相談してみてください。
震災への備えと準備、家族同士の決まりごと、連絡手段を決めておくことは、大規模災害に生死を分けます。

それは起きてから気付いても遅いのです。

家族との会話が二度と出来なくなってからその先ずっと後悔するよりは遥かにましです。

人は簡単に死んでしまうという事を、普段人は理解していませんが、トリアージが必要な医療崩壊している現状で大規模災害が起きたとき、些細な普段なら簡単に直せるけがや病気や持病で人は死にます。

この警告が無駄になることを祈っていますが、災害は予知できない事も多いです、一度話し合ってみてください。

それで、少しでも救える命があるのなら、それに勝る喜びはありません。

震災前に何度か提示はしていますが、阪神淡路大地震以降、一応、注意は事あるごとに呼び掛けては居ますが、すぐに記憶から忘れ去られてしまいます。

自分達が当事者となったとき、何が出来るのか、何が出来ないのか、何が足りないのか、一度考えて見てください。

https://alfred.hatenablog.com/entry/2020/12/16/115422
リンウッド弁護士の警告は、emp攻撃の可能性?


あと、腹立たしいですが、本当に何らかの内乱や戦争になった場合、買い占めるアホが出ます。
それは、震災停電になったときに、電気屋の電池を一人で買い占めた輩が出ましたから、普段の少しずつのローテーション備蓄が大切です、人の迷惑にならない、そして、無駄にならない備蓄を心がけましょう。

因みに停電中の中国は、遥か数ヶ月前から予め備蓄をしておくように通達が出ていました、そしてこの中国の大規模計画停電です。

状況はそれなりにきな臭いとは思います。
無駄になったら、それはそれで良かったねと言える対策と準備はしておく方が良いかもしれません。

夏ならまだ停電も凌げますが、この寒波で何かあれば死人が出ます。

北海道大停電がもし、冬だったら、とんでもない数の火事と凍死者が出ていました、そしてそれが今起きているのが中国で、もしかすると、この先日本でも起きるかもしれません。

100円グッズのいくつかの小物でも、あるとないとでは、震災時には格段に低体温症を防ぎます、段ボール一枚下に敷くことで空気の断熱層の違いが暖かさを変えます、伊達に外でホームレスをしている人が段ボールを必要とするのは生活の知恵です。
人は1日に2リットル程度の水分を必要とします、これは持ち運ぶと重いしかさ張るので、水道は止まると途端に有りがたさがわかります。

なってから気付いても、この寒波は乗り切れません

ご注意下さい。



















































貴方は、どこまでこの情報をファクトチェックしてどこまでが真実かわかりますか? 多くの一次情報と突き合せていくとわかると思います。
トランプ、ゴッドファーザー伝説 Ⅲ!!アメリカ大統領選でディープステートと中国共産党による大規模クーデター発生!!ついにケネディ兄弟暗殺事件以来の人類の敵が再び姿を現した!そして、待ち構えていたトランプ陣営のリアル・インディペンデンス・デイ計画は成就するのか!? - J-anon’s blog

もしかすると、アメリカはアメリカでない何かに変わるかもしれません、可能性はゼロではありません、面白い考察かなとは思います。