http://totalwar.doorblog.jp/archives/55397694.html
あんまり余裕ぶっこいてると、窮鼠猫を噛むよ?
本丸捕まえたら、バチカンだったみたいな、最後に踏み抜く事が再度ないといいですけどね。
結構闇が深すぎるから、本当にわからない。
https://kippousi.blog.ss-blog.jp/2021-01-08-6
https://www.moeruasia.net/archives/49674994.html
計画
RED1 :大統領 Twitterの削除
RED2 :全米の停電→Nashvileの爆破
RED3 :ナンシーペロシorマイクペンスの極秘裏の行動
RED4 :第10山岳師団・海兵隊(緊急事態対応チーム)・海兵隊(QVIR)暴動の為を偽装し、中心部へ
RED5 :国家軍事指揮センター
RED6 :国防長官_DEFCON1 :完全な戦争準備態勢=非常時
現状
RED1 トランプ大統領のツイート削除(「帰ろう」削除で反乱法の要件成立)
RED2 中央通信の停電(まだ起きていない)
RED3 ペロシかペンスはトランプ側のスパイ(おそらくペンスがスパイで敵の内部に潜入成功)
RED4 軍事行動、今日から10日目(17日)に民兵(17日に行動を起こすと宣言してる)の鎮圧を理由に最初の海兵隊(トランプ側)が中心地に入る
RED6 国防長官指示(軍隊によるDSの逮捕)
(※ポンペオ、赤ワイン6本並べて余裕こいてます)
ただし、最後までわからんと思うよ
最後まで裏切り者がわからんし
勝利を確信した時こそ、最大の反撃をかまされると脆かったりしますから…。
(※アメリカ人の感覚で考えると非常に危険なんです、敵が人間の思考してないので非常にヤバい)
ペロシが慌てていた通り、戦術核が使われる可能性すらあると思います。
プーチン大統領が慌ててデフコンを上げたのは、『トランプ大統領に偽装して核兵器を使う陣営が別に有り得るという意味でもあります』
(※当然、トランプ大統領が核を使うと警戒したわけではない)
追伸:
で、あくまでもオフレコ情報として、どこぞのアメリカのマクベ閣下がバイデンを大統領にしないとDCに設置した核を使うとトランプを脅迫したため、バチカン問題同様、急遽核汚染対策チームが招集され、トランプの政権より国民の安全が優先されると、バイデン陣営総逮捕は免れたという説もあります。
どこまで本当かはわかりませんが、国民の安全を優先するとの発言以降潮目が変わったのは確かです。
ペンタゴンは未だに怒り狂ってますけど。
さて、無事に20日を迎えられると良いですね。
尚、この情報は国民をシナリオから逸脱させずに暴走を食い止める為の欺瞞情報ですから、敵がこの情報を元に動く事を予測して動く事を裏をかく可能性も考慮されているかもしれません。
予め作戦や手の内をさらす戦いは、それは欺瞞情報です。
つまりはよく分からない。
さて、実際はどうなのでしょうか?
どれが正しいと思いますか?
尚、民兵は爆発寸前ですが、それを偽装して暴動を触発する可能性もあり、読みあいはかなり難しくなっています。
策士策に溺れるとかにならないと良いですけどね。
さて、実際に蓋をあけたら、トランプは核の脅迫に引き下がってしまいました。
日本の国防に非常に不安が残る結果となりました、台湾、尖閣問題は時間の問題となりそうです。
中間選挙までの二年間、日本は無事でいられるでしょうか?
自衛隊の真価が問われる非常に危険な二年間(下手すると日本が滅ぶ)になるかもしれません。
先に経済的に死ぬかもしれないけど。