http://totalwar.doorblog.jp/archives/55381956.html
中国の核攻撃が近い?
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP1935JZP19UHBI007.html
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/55380779.html
追伸:尚、既に逮捕、拘束された可能性(1月12日議会に現れず、また、ミステリーの一人に仲間入りなのでしょうか?)
逮捕を予感して半狂乱だったんでしょうか?
(既にラップトップPCの情報は公開)
極度に恐れている理由、噂の範疇になりますが、ペロシはトランプの握手を断られた理由が暗器(指輪)を使った遅効性の毒物を握手の際に使用する恐れがあったとされます。
大統領暗殺とまではいきませんが、あくまでも噂で逮捕されていない(議員は不逮捕特権がありますから、容疑が殺人でもなければ逮捕はされません)ですが、トランプに復讐されることを恐れています。
当然、盗人の心理でやったらやり返される事を恐れているのでしょう。
あとはとにかくトランプの核攻撃を恐れていますが、現実としてこれは、逆に読むべきなので、中国の核攻撃をどうやったらアメリカに反撃されない方法を、トランプが核攻撃をしそうだと半狂乱になってアメリカの核攻撃への反撃を封じる方法を探っていると見るべきでしょう。
ということは、その指示か、なんらかの命令に関する手がかりがラップトップに残っている可能性があります。
そうなると、ペロシのラップトップは、国家反逆罪に関わる証拠となりうるという事になります。
あくまでもあり得ない半狂乱ぶりなので、差し迫った中国核攻撃までにアメリカの核報復をなんとしても防ぎたい必要があるのかもしれません。
勿論、状況からの逆算ですから、考えすぎかもしれませんけどね。
現実になったら、洒落になりませんけどね。
さて、核兵器でなぜ、こんな話をするかというと、アメリカは4000発、中国は300発と言われ、10倍程度の保有数の開きがあります。
これは、中国は少なく言っているのと、実数はもっと多い筈ですので、10倍増産計画でアメリカに追い付け、追い越せを今、必死で頑張っているところです。
さて、中国や韓国のバッテリーがやたら発火をして家や車が燃えたりしますが、あれは、バッテリーは、作るのは簡単でも制御が難しく失敗すると爆発してしまいます。
実は核兵器も同じで、作るだけなら、理工学部を出ている大学生でも原理を理解していれば、道具と材料さえあれば作ることは可能です。
日本が10日間もあれば核兵器が作れると言われるのはそこです。
何故かというと、作れる技術があるのと、実際に作るのと、維持するのは別だからです。
まず、核兵器を作るためには技術はまぁ、良いとします、ここから、急に大変になります、必要なウランを濃縮して核兵器にする90%以上の濃縮をしないとなりません、これが大変です、今、中国とイランが頑張ってますが、この過程が結構大変です。
このウランの入手と濃縮が学生では簡単ではないので、学生でも作れても、実際には実現しないのがここです。
さらに問題なのは、作れてもすぐに爆発させるなら良いのですが、使うときまで勝手に爆発されては意味がありません、実際にはここが難しく、核兵器が実際に配備するのは非常に技術が必要です。
バッテリーごときで発火、爆発させているような国が果たして核兵器を作れても管理できるのか?非常に疑問です、他国の威圧の為に作るのはいいですが、実際にはちゃんと使える核弾頭なのか疑問が残るのも事実です。
中国では、長江での魚の採取が10年間禁止になりましたし、毎回謎の大爆発をしていますので、核汚染している可能性は非常に高いとは思われます。
ただ、それでも増産していますし、日夜、中国の核兵器が増え続けているのも事実です。
数はともかく、侮る事は出来ません。
きっとアメリカと同じ数を用意したなら、実際には爆発しない不良品か勝手に爆発する不良品で発射基地が自滅しそうな気がしますけどね。