http://totalwar.doorblog.jp/archives/55382866.html
既にSNS等が言論統制、検閲、トランプのアカウントを凍結、アップル、Googleが、都合の悪い情報発信を続ける場合、削除を行わない場合はアプリの掲載削除を警告し、実際に行われています。
問題はトランプの発信を許さない、トランプ陣営が発信する事を極度に恐れる理由が全く民主主義に反する異常事態で、何故、人々の知る権利を、アップルやGoogle、Twitter、フェイスブックが勝手に選別する権利があるのか不可解な事態となっています。
正直、誰が善で誰が悪、正義が情報発信を遮断することで、不明確になりつつあり、現地にいない我々は、段々両目、両耳を塞がれて、一方的に『発信したい者の主張を聞かされて真実をが全く届かない』状態を受け入れろと迫られている状態です。
しかし、困った事に、マスコミがその事実を全く上げるところがないという状態です。
別にトランプを信奉している訳でも、全くなく、トランプ大統領は問題ある大統領だと思っていますが、それより、SNSや大手企業が自分達は悪事を働いて居ますと自ら宣言して、情報統制、検閲を行うこの異常事態はなんなのか
正直、ネットワーク内部で起きている事は大規模犯罪だとは思いますが、そこまで追い詰められている理由がわかりません。
バイデンはほっておけば20日には大統領に形式上なるのですから、こんな情報統制や検閲しないで、トランプの悪足掻きをどっしりと構えていれば良いのに、これ以上の発信を許せば自分達の罪が露呈する危機にあると自ら認めて慌てているようにしか映りません。
アメリカもネットワーク内部も滅茶苦茶です。
実際に収集がつかない事態となっています。
一体、何が今後のトランプの情報発信を恐れるのか、アメリカ国民に知る権利を奪わないとならないのは一体何故なのか?理解に苦しみますのと、それをやってしまう程追い詰められている理由は一体なんなのか
Twitterは、トランプアカウント永久凍結で、株価暴落中、やればこうなることは誰でもわかるのに何故、こんなことをしないとならないほど、Twitterは追い詰められているのかが疑問です。
ここまでのことを各社してしまったので、まかり間違ってトランプが再選してしまったら、会社は規制崩壊、倒産になりかねない危ない橋をどうしても渡らなければならない理由が不明です。
(予測は付きますが)
答えは逆算すれば出てしまいますが、一応、全ての戦争状態や侵略、核戦争に備えて20日迄の状況変化を見守るしか無さそうです。
現在のネットワークで、www(ワールドワイドウェブ、所謂、インターネット全般)自体の崩壊とか起きない前提で経済が回っている為に(元々核戦争対応の為のシステムなので、そう簡単にはネットワークは崩壊しません)、これが崩壊すると社会経済が頓挫します。
無いとは思いたいですが、最悪復旧まで、原始的な生活を送らないとならないため、やはり警告通り、ライフラインが崩壊した場合生き残る方策は考慮しておいた方が良いかもしれません。
www崩壊は、世界恐慌の引き金になりかねない重大事故を誘発します。
ある意味ネットワークの核戦争と言えますので、もう、訳がわかりません。
アメリカ企業が言論統制、検閲しようとしたら、アメリカの使っていた根幹システムが落ちるとか、もう、世界経済の損失ははかりしれませんから、警戒のしようがありません。
いきなり原始的な生活に放り出されますので、可能性はどれくらいかわかりませんが、核戦争レベルの経済崩壊を引き起こしますので、とんでもない損害となります。
起きたら注意のしようがありませんから、大混乱に放り込まれますから、ネットワークが当たり前、スマホが使えて当たり前の生活が奪われたらどうなるのか、自分がどれくらいネット依存症なのか理解できますがそんなレベルの話ではありません。
警戒のしようがないレベルなので、災害対策レベルに電気が落ちてどう生活できるか考えておくと良いと思います。
www崩壊は、それと同等の破壊力を持つ世界崩壊をもたらします。
いや、真面目な話、世界崩壊しかねない話になってるけど、大丈夫なの?これ…。
大企業が大統領に嫌がらせしようとしたら、会社の電気とめられた(全世界レベルで停電)レベルの話になるよこれ
もう、危険性はわかるけど、とんでもない損害になるので戦争だから何でもありだけど、凄い話になります。
そりゃ、核戦争なったら、連座して、耐えきれないレベルでネットワークは崩壊を始めると思ってたけど、先にwww.を崩壊させるとか、これは予想外
まぁ、個人では対策はまるでないので、災害対策と全ての自動取引は閉じておくしかないけど、なんとも怖い話ですね。
ホントに起きたら、投資家全滅でしょ、これ
一体、何が起きてるんでしょうね。
ともかく、実弾以外は危なすぎますね。