https://news-us.org/article-20201209-00064625273-usa
さて、これで完全に風向きが変わり、誰が刑務所に入るのかという話に
ただし、最後の最後まで水面下での脅迫、証拠隠滅、証言者の事故死、テロによる脅迫が相継いでいますので、最終的なシナリオの結果はわかりません。
不審な自殺や大統領暗殺も起きかねない異常事態ですから、アメリカを混乱させるということだけであれば中国の戦略は大勝利と言えます。
ただ、あまりにも証拠を残しすぎた為に、アメリカへの宣戦布告なしの奇襲攻撃と言えますので、中国版の真珠湾攻撃とも言えます。
ドミニオンのデータは中国にトラフィックは流れてましたから、まず、黒でしょう。
奇しくも真珠湾攻撃とほぼ同日というのが、意味深な展開です。
アメリカがこの混乱が落ち着いたら(落ち着かなくても既に経済制裁ノンストップですが)
この一件は必ず中国に跳ね返るか、もみ消してアメリカ人が激怒するかのどちらかでしょう。
中国は、この展開を知らず、既にバイデン当選を楽観視したのか、アメリカをトランプ退陣後は『再び中国がアメリカをコネを使って牛耳る事が出来るとか』とんでもないことを口走って目下、炎上中です。
中国いつも我慢できずに答え合わせしてくれるから分かりやすくて良いですけど
はて、アメリカの一体誰が中国と内通してたのでしょうか?(棒読み)
キンペーの2020年、アメリカ支配計画は、最後の最後で暗礁に乗り上げた形となりそうです。
(勿論、数年前からアメリカは対策を打っていたというオマケツキなのも真珠湾攻撃と似ていますね)
どうやら、歴史は再び形を変えて繰り返す模様です。
ただし、テロは常に陳腐ではありますが有効ですから、多用されるものですから、この先、突然誰が退場するかは全くわかりません。
今後はトカゲの尻尾切り、証拠隠滅、不自然な自殺や事故死が相次ぎそうです。
不正選挙に関わった民主党関係者は戦々恐々でしょう。
一部では、自分の犯罪が露見して『ヒエッ!?』との声も聞こえるそうですから
今後の展開を見守りましょう。
中国が、いきなりとち狂ってICBM引っ張り出しても驚かない位には滅茶苦茶な展開になってきました。
最終局面まで油断は出来ませんが大勢は見えてきた模様です。
今回の選挙は、本当に陰謀渦巻く大スペクタクル巨編で現在進行形です、後は敗残兵処理となるかもう一幕あるか…素直にバイデン側も認めなさそうだし、まだまだ荒れるんじゃないですかね、罪を重ねてより重罪になりそうですけど…。
しかし、日本のマスコミと全く逆の展開が進行中なので、どのマスコミが中国支配下にあるのかよくわかります。
https://www.moeruasia.net/archives/49673240.html
日本のマスコミが真実を報道しないで偏向報道があまりに真逆すぎて視聴者困惑中
そろそろどのマスコミがどの程度中国の支配下にあるのか、掌返しでわかると思うので見ておくと良いと思います、中国侵略時にどのような対応を、とって来るかリトマス試験紙として予行演習と言えますので。
しかし、本当に凄い時代ですね、マスコミが殆ど中国に支配されてるとか…情けない事この上ありませんがそれが現実だから仕方ありません。
本来はゲーム内の情報スキームの精査で何処まで追っかけられるかやってみましたが、なかなか面白い結果でした、まぁ、実際には大量に人死に出てますしこれからもっと出るでしょうから、不謹慎かもしれませんが、21世紀前半でいきなりケネディ暗殺クラスの大陰謀を中国は仕掛けてきましたので、なかなか、今後の展開が心配でなりません。
自分の身に直接降りかかってくる問題なので今回は傍観を決め込めませんでしたが、もう、こんな滅茶苦茶な事は起こらないで欲しいですが完全に日本でも進行中というのが、本当に心配でなりません。
マスコミ報道だけ信じていたら、大本営発表を信じる太平洋戦争時の国民と同じになるとか、どんだけ腐ってるんだか、情けないです。
しかし、本当に杜撰すぎる陰謀でした、もう少しやり方ありそうなものですが、中国らしいというべきなのでしょうね。
あ、まだ、過去形じゃなくて、現在進行形ですから、気を付けてくださいね?
核ミサイルを持ってるテロリストですから、マ・クベされる可能性もありますから、こちらにはガンダムもアムロも居ません、トランプは居ますけどね。
しかし、トランプ居なければ、アメリカ、オバマ同様、中国に陥落してたとか笑えない話です。
続報を待ちましょう。