http://2chnewsblog.blog.jp/archives/1080222061.html
確かに17万人(後方含めて19万人?)を動員してウクライナを制圧出来ないというのは想定外だろう。
これは、シミュレーションするとしても数値の上では道理で1日で戦力だけなら可能なはずだった。
実際は三分の一も稼働していない。
要因は訓練と思っていて訓練終了の20日にはさあ帰るかと宴会やって、燃料はベラルーシに横流ししたという体たらくが前線の状況で、ウクライナ侵攻は兵士も『騙された』状態だったらしく士気はとんでもなく低い状態
数は揃えても兵士は戦う気は全くなくてそもそも騙されてつれてこられて無理やり戦わされるブラック派遣企業より酷い
数と兵力だけなら勝てる戦いだったはず
ただ、それは無理な場合もあるとアメリカのベトナム戦争や朝鮮戦争でアメリカを見ればわかる筈
プーチン大統領は晩年の賭けに失敗して、ウクライナ大統領の命懸けの抵抗で自分の政権を失うことになるかもしれない。
ただ、これは長引くことで欧州大戦とアメリカがロシアとの戦争に引き込まれて第三次世界大戦へと至るという、誰も予想してなかったシナリオ展開で第一次世界大戦に至った状況と同じことになるかもしれません。
どう幕引きするか、恐らくは双方が用意していたシナリオは完全に頓挫して未知の領域へと入っていくので、核戦争を含めた危険な領域、プーチン政権の崩壊含めたシナリオへと進みそうです。
晩年の独裁者の末路は大抵はこうなります。
最早ロシア国民の支持をプーチン大統領は得られないでしょう。
既に数千人のロシア国民が戦争で失われれ、その家族が大勢嘆き苦しんでいる事になります。
その矛先はプーチン大統領に向くことになります。
そしてその数字は日夜時間経過と共に増え続けています。
果たしてロシアがどうなるのか、そしてどうしようもないアメリカ大統領でこの事態は明後日の方向に行くのかもしれません。
ただ、これまでの無能バイデンの姿がこのための味方すら欺く演技だとしたら彼は相当の知恵者…………………無いなやっぱり。
アメリカはウクライナには表向き兵力を回さないけど、ベトナム戦争のソ連側と同じ状態で顧問団や物質、兵力、資金を融通している模様
プーチン大統領は21世紀のベトナム戦争の泥沼に巻き込まれたと言えます。
問題は枯葉剤の代わりのBC兵器や新型兵器や特殊部隊を投入、更には戦術核の可能性もあるためにどうなるかわかりません。
どちらにしろ第一次世界大戦のドイツのような多額の賠償金となりかねず、ロシア側での内乱ともなりかねず、八方ふさがりとなるかもしれません。
プーチンの命運が尽きるかどうかの歴史の転換点となるかもしれません。
これはロシア崩壊、新政権樹立迄行くシナリオかもしれません。
もしくは核戦争か…。