https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63008?page=5
HDD自体が物的証拠として機能するのは否定されるとしても、それを裏付ける証言、証拠があまりに多数出過ぎてこれを全て事実無根とするのはかなり厳しい。
最終的にはあらゆる組織をフル稼働させて調査結果でかなりグレーな白と無理やり結論付けるとしても、バイデンの政治運営にかなり悪影響となるのは必至
それぞれか有効なタイミングを使って中国等がリークしたり、有効な証拠として政権を揺るがすのは中国としては、当然やるだろうし、それで、副大統領候補のハリスに政権運営を切り替えさせれば、中国のアメリカ支配体制は完成するため、キンペーは最適なタイミングで持っているハニートラップの証拠のカードを切れば良いだけという、何段構えの謀略なんだか
ハンター氏の流失している動画や物証はかなりショッキングなものが多く、個人的にもノーパソコンに個人的プライベート情報を入れたまま泥酔して修理依頼して忘れるとか 、絶対してはいけないと思った一件である。
一説ではとある気にくわない事が起きて酔ったままノートパソコンを怒りに任せて風呂に投げ込んで、中に貴重な動画が入っていて泥酔したまま、修理依頼して、何処に修理依頼したのか後でわからなくなったが、事が大事になってから返せと自分から連絡してしまい、二重にファクトチェックしてしまったとも言われるが、裁判でどのように物証とされるのかその辺りは、バイデン政権が稼働したとしても疑惑は長く尾を引くことになりそうです。
とある同人漫画家が最近HDD500GBをバックアップ忘れてデータ消失しましたが、専門業者に復元を依頼したところ、12万円でおおよそ7割のデータが復元出来たそうです。
良くある異世界転生系の主人公が、くれぐれも家のパソコンは風呂に沈めて処分してくれと遺言しますが、本職にかかるとその程度では黒歴史は消去出来ないというのが、本当の所だったりします。
元々ハードディスクは、消去しても、インデックス領域に削除情報だけが書き込まれて次の書き込み命令が来るまでは実際にはそのままデータが残っているので殆どのデータはヌルデータ(ゼロと1などの無価値なデータ群)で全て上書きを三回程度行わないと完全な消去は難しいです。
このためガサ入れでノートパソコンを押収されると、咄嗟にハードディスクを消去しても大抵は物証が出てきてしまいます。
但し、最近はSSDが主流になりつつありますので、SSDのサルベージは、HDDと違い失敗する確率はかなり高いので、よりセキュリティの高い時代になりつつあります。
とはいえSSDも完全に上書きされるまでは物証は出てくるので個人情報の管理、HDDやSSDをつけたままノートパソコンを売却、廃棄は中の情報次第では大問題になりますので個人情報を入れたままの紛失、放流は大変なことになりますので、地位のある人ほど、内容がショッキングなほど致命傷となりますので、本当に気を付けましょう。
ハンターバイデン氏の流失動画は、事実であれば、倫理的にも問題が有りすぎるので、それで事前投票した人が投票を後悔するほど酷いものが入っていたともされますが、ともかく、バイデン政権には長く尾を引く問題が続きそうです。
邪推すれば、既に中国にバイデン陣営を都合のよいタイミングで崩壊させるカードをキンペーが握っていて、当然中国にとっては最適のタイミング、バイデンにとっては最悪のタイミングでリークするか、リークすると脅してバイデンを操ろうと出来るのでこれはかなり問題だったりします。
なので、中国に強く挑む姿勢が実際は、ただのポーズで実際は操り人形なのか、逆に全部の物証を踏み倒して、逆ギレバイデンとして、中国に逆ギレで挑むのか、どっちでも、満身創痍で中国と対峙することになりそうです。
けど、8年間の副大統領時代を見ると前者になるのか、吹っ切れて寧ろ、後者になるのか、どちらなのでしょうか?
アメリカ大統領が中国に揺すられるとか、映画とかでは良くあるシーンですが、現実になると、流石に洒落にならないでしょう。
しかし、バイデンの死亡した長男は、生前、非常に優秀で法の道に進み(司法長官)、児童誘拐や児童虐待等の撲滅に尽力してきた方のようですが、その長男の死後に、その妻と娘に起きた悲劇を考えると浮かばれないよなとは、どういうラノベ展開が現実に起きてんだろうとは思います。
ハンター氏の疑惑や流出動画、バイデン氏に言われる様々なゴシップを考えると生前の長男はどんな風に父親と次男を見ていたのでしょうね。
https://www.cnn.co.jp/usa/35065232.html
デラウェア州司法長官、脳腫瘍で死去(バイデンの長男)
http://blog.livedoor.jp/kaoriiida/archives/81120731.html
https://celeby-media.net/I0002275
この辺の話は、TRPGのシナリオの話ですので、現実の組織や団体、人物とは関係ありませんので、予めご自身でファクトチェックされることをオススメします。
危なすぎて、好奇心で猫殺しされてはたまりませんから。