第一次世界大戦は、中立のスペインが、各国戦争で兵士がスペイン風邪にかかった事を軍事力の劣化を公表できなかった為に スペインが悪者にされてしまいましたが、当時アメリカの兵士が転戦することで世界に広まりました。
全世界の男性兵士がどんどん倒れていった為に戦争継続が難しくなったという側面もあります。
今回中国は全世界にウイルスをばら蒔く事で、包囲網の突き崩しを図っているようにも見えます。
武器があっても兵士がいなければ戦争は出来ません。
そして、中国は守るだけなら数だけは兵士がおりますし、ミサイルはウイルスにかかったりはしません。
アメリカも直接乗り込んでウイルスでどこで戦闘不能になるかわからない戦いはしたくないでしょう。
だからこそ、今、台湾と尖閣諸島を奪取するチャンスと見ているように思います。
占領して、日本から尖閣諸島を奪い取れば、アメリカを沖縄、日本から撤退させられる
そうすれば、台湾も崩落できますし、アメリカをアジアから追い出すことが出来ます。
問題は、水害で食料危機なのに戦争で勝利して、戦果で誤魔化そうとしている点
領土を奪っても、水没した食料は使い物になりません。
なんか水没した食材も平気で出荷して大問題になりそうですけと、洗えばわからないとか平気でやりそうで、疫病が蔓延しそうです。
(濁流に浸かった野菜はあらゆる汚物の雑菌が付着してるので日本人は出荷して信用問題で破産するくらいなら出荷しませんが、中国はその辺は全く意識しないのでとんでもないことになりそうです)
問題は領土問題を侵略して、それで、日本は、北方四島同様、奪われました、諦めましたとなるかどうか、アメリカがどうでるかですが、建前は日本の戦争に荷担するのであって、アメリカが尖閣諸島を奪うわけではありません、勿論建前で本音は違いますが…。
きんぺーとバイデンは、テドロスのようにズブズブで、大英帝国の落日をアメリカも迎えるようになるのか、中国は果たして優勢なのか、食料危機と経済危機で崖っぷちで戦争を仕掛けて、戦果で誤魔化そうとするのか、なにやら日本と台湾なら、香港のように奪ってしまえそうと思ってる気配があります。
国防より、日本の国民はそんなことより国内経済という、中国も本当に強かに日本を弱体化させるのに成功させたようです。
尖閣諸島くらい、血が流れるならくれてやれが、平和ボケした人達の声ですが、岩礁でも、なぜ、それがアメリカが必要なのか、日本の国防にそこが必要なのか理解していません。
(※中国の潜水艦を堂々と航行させる事になるため、アメリカの第七艦隊が危うくなります 中国にとって日本は、今後の北極海航路を見据えて最終的には属国にしたいところです、千葉県の石油資源も見えてきましたから、資源しだけほしいなら虐殺した方が早いです、一応、日本のみの職人芸の多くの加工触媒が必要なため、一部の技術者とプラントは必要ですが、それ以外の自由を叫ぶ国民は、香港のように不要です、中国が民主化されては困るのでいない方が良かったりします、ここが、中国を盟主と仰げない点です、まぁ、実際は上がどうなろうと機械のように日本人は働きますが、ろくな目には逢わないでしょうが、共産党の基準にあった人だけ生き残るかもしれません。所謂ディストピアですね、漢民族優遇ですから、多くは収容所行きでしょうけれど)
理解するためにマスコミが説明すべきですが、中国に牛耳られているために、日本の国益になることは報道されません
日本も香港になる日がそのうち来そうです。
中国人留学生が言ってたそうです、どうせ日本もそのうち中国のものになるし
本気でそう思っているのが現実ですから、危機感がない以上、アメリカか見捨てたら、即日そうなります。
バイデンショックにならないことを祈ります、本当に、アメリカは、中国を楽観的に見すぎました、ここまでアメリカが崩壊して、中国と戦うことが出来るのか、第三次世界大戦の勝敗はそこで態勢が決まりそうです。
アメリカが弱腰となれば、中国の支配態勢が完成します。
これだけは防がないと、いずれそう遠くないうちに肥大化した中国は、制御出来ずに崩壊しますが、台湾と日本を民族浄化したからでは遅いのです。
我々が中東の臓器の献体となってから、中国が崩壊してでは、我々は草葉の陰から見守る事になります。
香港は既にそうなりました、民主化運動家は行方不明や、謎の飛び降り自殺をしています。
中国に民主国家が降伏するということはそう言うことです。
状況はそこまで逼迫していることを、報道機関は報道しません。
中国のお伺いを立てて大本営発表をしています。
さすがに今回は政治の無関心は、自分が断頭台に上がるかどうかという、とんでもないことになってます。
一度戦争が始まるとそういうことになるので、政治の無関心は、今回は本当に国が滅びます。
つうか、この半年で電撃的に追い詰められましたね、日本も中国もアメリカも…。
これから三ヶ月、色々荒れまくるような気がします。
アメリカと中国どちらがローマ帝国の崩壊をなぞることになるのか、本当に正念場です。
つうか、本当にオバマが中国放置したから、アメリカ立ち直れるかどうか、ギリギリのところです。
そのオバマは、中国に愛を持って接しろとか、まるでどっかの鳩みたいなこと言ってますので、歴史にアメリカを傾かせた無能大統領と記憶されるでしょう。
トルーマン並みに後世にアメリカを衰退させた大統領として名を残したと思います。
WHOや国連は既に中国支配されてますし、もう、この先、どういう結末になるのか、アメリカに勝って貰わないと、日本は中国に侵略されて終了となります。
その際にはロシアも黙ってるわけがないですし、満身創痍の大鷲は禿鷹に勝てるのか、とんでもないことになりそうです。
敗戦国は、中国に負けた場合は、アメリカと違い、ウイグルやチベットのようになると思っておいた方がいいです。
多分、覚悟を決めてる人なんて、日本に殆ど居ないとは思いますが、本当に中国も追い詰めてますから、この後の暴走は本当に危険です。
政治家は右往左往して、無駄に自衛隊隊員を殺しそうですし、無能な味方は敵よりも怖いのです。
どちらにしろ年内に何らかの答えは出そうな気がします。
来年、世界と日本が残ってることを祈りたいです。
僅か半年でここまでエスカレーションするとは、予想してたものの、こんなにあっさりアメリカが崩壊するとは、流石トランプです。
中国に買収されないだけましですが、バイデンはどうなのでしょう?
中国から、献金一杯貰ってる見たいですけども…。
本当に不安しかありません。
これが、21世紀の新秩序って言うんだから、本当に困ったものです。
日本も立ち回り次第では、ベットを稼げますが、トルコのようにチャンスを行かすような積極的な国益優先の総理では無いですし、責任にがんじがらめで、おまけに親中派に足引っ張られてますし、やることなすこと中国のイエスマンが仕切ってるのは、日本崩壊してしまいます、というか、一歩手前ですが、中国にとっては日本が崩壊して貰った方が国益なので、今回は医療崩壊まで行くかもしれません。
国民とか生命とか安全とかではなく、中国の利益のために、この先医療崩壊しそうです。