ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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バイデンが、議会と協力して中国とどこまで戦えるか

https://news.yahoo.co.jp/articles/e18662146880635cd752c544fef0194458823709?page=2

自分の所持する学校に中国の献金、息子は中国との取引をしている人達が、果たして中国とどう対応するのか

もう、ここまで議会が中国との対決姿勢を示している以上、テドロス化をしないとは思いたいですが、どうなのでしょう。

日本の命運がこれで決まってしまう(未だ尖閣諸島は、アメリカは非難するだけで、中国の侵略は止まりません)

バイデンがオバマと同じ穏健姿勢で中国を放置すると、今度こそアメリカは負けますから、中国の軍事拡張を、互角にもってこられるとアメリカは逃げ腰になります。

日本は、アメリカに取っては代理戦争の舞台程度にしか見ていない可能性もありますし、大統領がかわったら、ニクソンショックのように梯子を外す可能性もあります。

11月の選挙が中国の命運を決める以上、最大の工作を、中国、ロシアはしてくるでしょうし、バイデンが未知数過ぎて、全く安心出来ません。

献金貰ってて、利益供与してもらってる大統領が生まれたとして、果たして中国に強く出られるのでしょうか?

そこは、心配ですが、議会はバイデンに変わっても中国との対決姿勢は崩さないとは思いますが、その点は中国はしたたかですから、またまたまた、アメリカは騙されるんじゃないでしょうか?