ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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使用していると、アメリカと取引停止になる中国企業5社

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4e2852f7be778854a1d410c212c9ec008a2815

完全に経済戦争というか、ハッキング危険業者とも言えますけど。

トランプ政権が名指しするこの「5社」とは、
ファーウェイと
中興通訊(ZTE)」、
監視カメラ大手の「杭州海康威視数字技術」(ハイクビジョン)と
「浙江大華技術」(ダーファ・テクノロジー)、
「海能達通信」(ハイテラ)

米トランプ政権は、米政府機関に対して、ファーウェイを含む“中国企業5社”の製品を導入または使用している企業とも契約することを8月から禁じるという。つまり日本企業が米政府関係組織と取り引きしようとする場合、サプライチェーンの中にトランプ政権が名指しする中国5社が関わっていればあらかじめ排除する必要があるのだ。これは自社が米企業のサプライヤーになっている場合も同じである。つまりこの5社の部品などを使っている日本企業は、米政府関係の仕事は一切できなくなる。

完全な踏み絵な為に、特にファーウェイ製品は安価な為に導入している機材があれば、即刻パージしないと今後、アメリカ政府取引は不許可となる。
まぁ、データ丸送りしてるので、一切のデータは中国に軍事的に遮断したいという事でしょうから、ほぼ臨戦態勢です。

中国共産党員のアメリカへの渡航禁止も準備していると言われますので、ほぼ戦時体制へ移行したといえます。

後は中国の暴発を受けて開戦という流れでしょうね。 (太平洋戦争のハルノート > 日本の真珠湾奇襲攻撃 > 日本敗戦 の流れと一緒です)
きんぺーが国際外交が、まったく全方位敵を作る外交方式なので、これは暴発するか、国民の世論を抑えきれないという太平洋戦争の日本の開戦の流れと一緒ですね。

食糧危機もこの洪水で起きると思いますので、全てが崩壊する前に戦争をしかけるかどうか、もしくはアメリカに白旗を上げるか… 恐らくは我が身可愛さで何らかの行動は起こすとは思いますが…。
最悪、米中大戦も計算に入れて来年以降を見据えた方が良さそうです。

※米中大戦では、日本は中国のミサイル飽和攻撃の着弾点という点も理解した上で未来の行動を見据えましょう、開戦時には米駐留軍基地にはミサイルが降り注ぎます。
恐らくは偵察衛星で察知した米軍は一度、日本から撤退する可能性か、日本を真珠湾とするかのどちらかです。

今回は後者になるかと思いますので、米軍基地周辺の人は、中国の動向には注意しておいた方がいいかもしれません。
既に中国は、アメリカの揚陸艦をテロで炎上させてますので、中国もやる気満々ですから、戦争回避は難しいかもしれません。
そもそもきんぺーがあっさりアメリカに我が身可愛さで白旗を上げたくても、上げれば国民から引きずりおろされるでしょうから、どこまできんぺー政権が、国民を人民解放軍で押さえつけられるかという段階まで来ています。

※これはあくまでライトノベルの為の技術資料であって、現実の団体、組織とは関係ありません。