ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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楽観視は出来ないが、本来ウイルスは、宿主と共生しようとするものではある

https://news.yahoo.co.jp/articles/8668836fd53ef1b1d8a007c7640393d4f9bb205e

勿論、宿主が死滅する前に乗り換える事が出来るならそれも、生存戦略としては、ありなので、そのように進化するウイルスもあることは大前提

故に変異の過程で致命的な致死率を持つウイルスに変異する場合もある。
ただ、ウイルスの変異は基本、生存戦略なので、より自己拡散、自己増殖に適した変化をする。
正確には、凶悪な宿主を殺すウイルスは、強力過ぎるゆえに宿主と共に死滅する(エボラ出血熱等は、一つの村を全滅させると、宿主が他の村へ感染拡大させる前に全滅してしまうので寧ろウイルスにとっては殺しすぎる毒性を持ちすぎるので、宿主と共に死滅してしまいます)

結果的に宿主を殺さない上で、大量に拡散するように宿主と共生しようするものが残り拡散していく事になります。
その上で、抗体が出来にくく、出来ても数ヶ月で再感染するように変異してきたこのウイルスの変異の生存戦略は厄介です。

ワクチンの有効性が折角開発しても疑問視されるのはその点ですが、そこは最終的に色々試していくしかありません。

トランプがいずれ消えてしまうというのは、トランプ自体はウイルスの事を全く理解できる学力ではないので、関係者がトランプ大統領にもわかるように解説して結果が、本人が理解して無いのに演説してしまったから、微妙に頓珍漢な、ウイルスは消えてしまうだろう発言なのだろうとは思います。

但しまだ、確証はないか、確証はあるのか、希望的観測なのか、消えてしまうにはかなり凶悪な変異を続けてますから、もう少し見守る必要がありそうです。

CDC含めたアメリカの研究機関がお墨付きを、軍事的見地で出しているなら別ですが、見守る必要はありそうです。

もし、敢えて三割以上の抗体保有者による感染の飽和を狙っているのであれば、スエーデンの多くの犠牲の結果の感染防壁が多くの犠牲でようやくある程度形になってますので、同じ犠牲をアメリカも強いているのかもしれません。

この場合、生き残った人達による感染防壁がこの先どれだけの犠牲の上で達成されるかわかりませんが、スエーデンと同じフェーズを経て達成されるかもしれません。

そうなると初めて力業で、中国のウイルス攻撃、BC兵器による貧者の核兵器による先制攻撃からの反撃のターンとなります。

恐らくは、中国と開戦となれば、最終的には中国のBC兵器としてのウイルス活用、それを否定しても、既に亡命した研究者による、WHOと中国の結託による世界規模のウイルス戦争の証拠は握られている以上、敗戦すれば、この隠蔽は、確定します。
テドロスは、世界に対して背任の罪を問われる事になるでしょう。
敗戦時は、多額の賠償金で中国は第一次世界大戦のドイツのようになってしまうことになります。
その後、どう再発を防ぐか、新たな戦勝国による、新世紀秩序の再構築となるのでしょう。
歴史を繰り返すならそうなります。

まぁ、なんとなくトランプ大統領が言いたかったのはこう言うことかもしれないけど、トランプは、低学歴で、きちんと国民に伝わってないし
バイデンは、認知症で耄碌してしまっているし、これでアメリカ大統領どちらかを選ばないとならないのが非常に問題な気はします。

ただ、相手が自爆覚悟の全方位を敵にするような悪の独裁国家には、悪には悪で対抗しないと勝てないかもしれません。

黒人初めての大統領である、オバマ大統領は、それ故に理想的な黒人大統領とあろうとして、それ故に中国に手玉にとられました、相手の弱味を突いてのしあがろうというのが中国の基本姿勢なので、完全に中国にしてやられました、それが、中国のウイルス攻撃、暴動扇動、テロ活動に結び付いています。

この先の11月までの中国との経済戦争が、何処まで中国を追い詰められるのか、時間勝負となりそうです。

これで世界の命運が決まるのですからとんでもない話ではありむすが…。

幾つかの情報は矛盾した方向性を持つ場合も今回は多いです。
これは、マスコミが偏向報道、利益誘導しているのが顕著なので、かなりその分をベクトル補正しないと真実が見えません。

PCR検査や抗体検査を、単に韓国製の判定も定かではない検査キットを売りたいが為に行っているなら、その為に検査で人を集めるのは逆に感染拡大に繋がります。
インフルエンザのように、治療薬が出来て、はじめて検査、診断、処方なのに、処方出来ないのに検査して、病院満室にして、他の急患を殺してどうするって問題があるので、重症患者をいかに早期に適切に対処するか、今はこれが今後の第二波に備えての体制作りですが、その前に病院倒産しそうなんですが、大丈夫なんですかね?

本当に困った時代です、中国や韓国の情報偏向をまともに食らう報道機関しか日本には無いというのは、まってくもって、日本が末期状態、昔の大本営発表の中国、韓国発信の現代版と言ったところです、世も末ですね。
このままだと、滅びますよ、この国