https://www.yomiuri.co.jp/world/20200711-OYT1T50260/
警戒水位超えのため、慌てて放水していますが、決壊すると、中国四分の一水没、南部は海になる、三峡ダムですが、緊急放水があまりに長時間、大規模過ぎて遂には上海まで、到達し、上海も水没する有り様です。
隠蔽する中国のため、これから起こる、水没による工場撤退、破綻、水没による食料危機、疫病、ペスト、感染症、武漢肺炎、武漢肺炎第二波、インフルエンザ、更に新型インフルエンザ、更に感染力が武漢肺炎以上の謎の肺炎、水が引いたあとの蝗害 等々
すべてが大規模な上に、隠蔽しているため危険度が、WHOが安全と言うくらいです、つまり、全く信用なりません。
おまけに幾つかは、これも新型の為に特効薬、ワクチンがありません、どんだけ中国は世界を多重感染させるつもりなのか、わざとではないのかも知れませんが、現場は大混乱となりそうです。
WHOが、人と人の感染をしないと言った武漢肺炎は、全世界の1000万人の感染者、55万人の死者を出すくらいに安全と言うことなので全く危険極まりないと言うことになってしまいます。
(筆者はテドロスがWHOをしきっている限り、発言はすべて中国有利にする発言しかしないと、フィルタリングして対応していますが、大体中国利益補正して真実に、たどりつくので、実際には中国はとんでもないことになっているという予測になってしまいます)
三峡ダムの緊急放流は、規模がでかすきて、日本のダムが決壊したのと同等の緊急放流をしてるので、上流、下流共に水没するというとんでもないことになって居ます。
既に中国内部でも、報道される死傷者があまりに少なすぎると、把握してないのか隠蔽しているのか、被害が少ないことになってるから救援も来ないという、現場はとんでもないことになっているようです。
既に4階以下の住人は避難するようにとのことですから、4階以下は水没する状況が想定されてる洪水になるような緊急放水なので、流石中国、人民の犠牲は全くきにしてませんが、まだ、15日頃までは数回豪雨となるため、最終的な被害が更に何処までひろかるか、隠蔽したままとんでもないことになりそうです。
内政、外政双方で無茶苦茶な状況をどう建て直せるのか、そもそも、ここまで崩壊して常に暴動が起きてる中国で人民解放軍で押さえつけられるのか、全く未知数の領域となります。
7月後半でこの洪水はおさまりを見せるかどうかが、当面の状況の要素となりそうです。
完全な決壊は本当に大水害となりますが、現在でも普通に大洪水ですので、中国がどのような手を打ってくるのか暴走が心配です。