https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062900509&g=int
まぁ、予想通りで、ATM日本も落ち目になって金を強請れなくなったので、憲法改正で見切りをつけました、次は金を出さないなら北海道を攻めますという事です。
やっぱり安部総理くらいでは、掌で踊らされる位にプーチン大統領はしたたかでした。
北海道は、日本の穀倉地帯なので、中国とロシアで侵略対象ですので、将来的、北海道が軍事的に占領されるのも遠くありません。
侵略出来るなら奪う、これはロシアの火事場泥棒の基本戦術です。
半年で随分と、中国とロシアに占領が進みました。
この数年がアメリカを弱体化させて、日本と台湾を奪う好機ですので、タイミングを逃すような両国ではありませんので、これまで野党を野放しにしたツケを日本は払うことになります。
アメリカをあれだけガタガタに出来たのですから凄いものです。
トランプ大統領が無能とも言えますが、つまりはそう言う事です、軍事に疎いトランプが再選の野心を捨てきれない限り、侵略は時間の問題です。
バイデン含めて次の新秩序の構築を、共産国家は、アメリカのゴタゴタのうちに手をつけようとしています。
侵略されて遺憾の意で済む時代ではありせん。
そろそろ、仕掛けの総回収、スリーパーが動き出すかもしれません。
アメリカが梯子を外した日本は本当に消滅しますので、よく考えて選挙に行った方が良いかもしれません。
自分達が将来的に、アラブの金持ちの移植手術の献体や強制的な避妊手術や断種の未来を選ぶかどうか、そんな未来が選択次第では香港のように待っているかもしれません。
最終的には補給線を絶たれた侵略者は、日本を維持出来ませんが、そうできるかどうかは日本人の自分達をどう考えるかによります。
ウイグルやチベットの人達が正義や不正を正す気持ちがなかった訳でも、香港も人達が人権や自由を愛する気持ちが劣って居たわけでもありません。
ただ、15億の中国の国力と人民解放軍の力は弱いものには徹底的に強いのです。
大日本帝国とは違う形で中国はアジア制覇を目指して崩壊するでしょう、杜撰な政治体制は、アジア全土を掌握するには未熟過ぎます。
けれど一度は破竹の進撃をする筈です、その時、日本は何処まで押さえ込めるかが、日本が歴史から消えるかどうかが決まります。
え、日本そんなにヤバイの?と思うでしょうがヤバイです。
アメリカ次第なので、バイデンが梯子を外すなら一度は日本は消滅するかもしれません。
来年辺り、再構築が進みそうに思います。
中国は自国をウイルス汚染させて、スペイン風邪のような、自発的な停戦狙ってるんじゃないかなとも思います。
第一次世界大戦はスペイン風邪で戦争する為の兵士が倒れて戦争どころでは無くなったのです。
しかし、どう見ても食料危機の筈ですが、この先世界はどうなってしまうのでしょうか?
もし、世界が100人いるとして、50人しか食べる食料がないとき、50人は素直に餓死をするでしょうか?
食料をわけあって75人生き延びて25人餓死するのが模範解答です。
100人皆が分けあえば全員餓死します。
しかし、実際には1%が75%の富を占有しているのが事実です、ここに共産国家のつけこむ扇動どころがあります。
1%の金持ちを倒して、富を公平に分けあおう、スローガンは立派ですが、実際は共産党指導者達だけが富を収奪するのが過去の歴史です。
もう少し冷静に未来を考えないと大変なことになりそうです。
資本主義も貧富の格差が大きくなりすぎ、共産主義もまったく自分を自浄出来ない、どの政治体制も破綻している世界での戦争はどんな結末となるのでしょうか?