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元から許可されていた物のみが今後細々と継続されるのみとなる模様
完全にソ連化が進行中(崩壊も含めて)
これはたかがゲームではなく、海外との制御出来ない接続ツールとなるために、中国の都合の悪い(天安門とかウィグル、チベット虐殺とか、オリンピックボイコットとか)北朝鮮同様都合の悪い情報を表向き遮断したいという試みです、当然そんなことが上手く行くわけはなく、どんどん外の自由主義が魅力的になってしまい、ソ連崩壊のように内部から爆発してしまうのですが、困ったことにバイデン大統領がアホ過ぎるせいで自由主義社会が頓挫してしまい魅力的にいまいち見えない、やっぱり中国はそれでも凄いんだとなってしまいそうな世の中なのは大変問題です。
理由は収まりようのない次から次へ出てくる新型コロナウイルス、これは、第一次世界大戦のスペイン風邪のように国力を衰退させ世界をブロック経済へと進ませています。
中国は穀物を世界の二割に人口のために半数を買い占め、鉄鉱石を買い漁っています。
遅かれ早かれ何かはおきるでしょう。
新型コロナウイルスが都合よく散布されるのか、これだけ監視してるのに一年半ノーマークの変異体が突然現れるとか、不思議な事だらけですが、全世界に蔓延すれば母数が増えれば変異確率も上がるのでなんともわかりません。
中国が強大すきるというより有事には国民を一つにまとめるのに苦労する民主主義より、不満な相手は虐殺、民族浄化、恐怖で支配する独裁国家の方が強いという構造的、制度的な問題に直面しそうです。
同時にそれは既に独裁政権の晩年の愚行、自分の政権の維持のために国を滅ぼすフェーズが見えだしてるのは衰退の兆しは中国は早いでしょう。
何せ備蓄の石油は三日滞れば底をつく程、国民は多く、必要とする食料は世界の半分を掻き集める勢いです。
この事実は指摘する人は少ないですが、中国が肉食化、美食化をすればするほど、発展途上国は餓死者を出さなければならない構図となります。
経済の失策で国民が飢える時、国は滅びます。
世界の食糧生産の量は増産してもたかが知れていますから、食事の内容が肉食(肉牛を食べる為には穀物摂取より遥かに非効率な穀物消費を必要とします)中心やより美味しい(生産性の低い)食事を求める程、世界が飢えます。
これは何だかんだ飢えさせ始めてる日本も例外ではありません。完全に指導者を民主党時代、その前の自民党時代から政治への無関心が政治を放任して完全に中国支配体制に迎合してしまったのとアメリカの国内企業を外資の食い物にしてしまったので属国の悲しさという物で、とても韓国を笑える話ではありません。
尤もその辺を是正しようとした政治家は悉くスキャンダルや排除されてるのでどっちにしろ命が惜しければまともな政治家は生き残れないというのもありますが
アメリカ自体が中国に崩壊させられてるなら、中国についた方が待っているのが虐殺、地獄でもまだましと言うのが、周辺諸国の中国の外交圧力に屈した国々です。
頼りないアメリカが中国の増長を招いて、中国、ロシアの台頭を許すことになります。
第二次世界大戦の記憶がありますから大日本帝国のように中国に侵略されるなら、最初から中国についておけと言う心理があっても不思議ではありません。
第三次世界大戦の勝ち組が中国なのか、アメリカなのか
見誤ると各国とんでもないことになりますから、本当に指導力の無いバイデン大統領を当選させた中国の一人勝ちの構図でこの先大丈夫なのか各国不安に思っている筈です。
つまりは、『キンペーとバイデンはどちらがより愚かなのか?』というとんでもない究極の選択を突き付けられましたが、多分、まだ、二年おきにバカならすげ替える事の出来る民主主義の方がまし、と言う至極当然な答えが出ると思います。
キンペーが自分の命惜しさに中国を崩壊させた事になるでしょう。
独裁国家はここが致命的な問題点です。
中国であろうと、アメリカであろうと、日本であろうと
『有事に無能がトップに存在している時点で社会制度がどうあろうとそれを許した国民の責任』と言えます。
結果はその分、多くの餓死者や貧困層を作り出しますから、本当に今の時代は危険な時代です。
戦後80年で戦争を知らない世代だらけで戦争の悲惨さを理解しないまま戦争に突入しそうです。
話を戻すと中国では、人民に共産党が監視できないネットワークゲームを与えることは大変危険な存在になっています。
国内が不満で溢れている状態で監視できないネットワークゲームは人民の反乱のためのツールとなるからです。
(実際なってるので取り締まっているのですが)
真実をネットワークの壁で覆うとそれは、『進撃の巨人の壁の中』となりますからこの先、どうなって行くのか…。
お気楽に言うなら、インディーズゲームが楽しめない中国人民残念!という話ですが、本当の所は、そんな単純な問題ではありません。
グローバル経済が不完全に歪められた先に何を失うのかこれから見ることになるのでしょう。