http://totalwar.doorblog.jp/archives/54667341.html
この人は中国の利益でしか動かないので、日本がアメリカにつくと発言した為、WHOの支援打ち切りを警戒しての発言、同時に抑え込みが成功したのだから、中国からの渡航を早期に再開させろ(そして再度感染拡大して経済機能を破綻させ、中国からのマスクや物資を買って、中国に恩を感じろ)という意味としかとれません。
実際、この人は平気で嘘をつくので、本気で感染対策を褒めていない為、実際には第二波を気のゆるみから感染拡大を誘発する事を目論んでいますので
この人の、中国の医療物資買い占めのための、マスクは効果がない、中国の買い占め終了後のマスクはやっぱり有効、中国のマスク外交開始は、人の命かかってるのに開いた口が塞がらないというか、世界はここまで国際機関がまったく役に立たない時代になったという証人でもあります。
本当にこの人は全世界の犠牲者を増やすことしかしない(それが中国の利益になるので)ので、注意が必要です。
日本が最大級の感染拡大対策の引き締めを警戒しないと第二次感染で再起不能に陥るというテドロスの予言に近いものと警戒すべき発言です。
間違っても中国との渡航許可をすると、日本は崩壊するでしょう。
https://diamond.jp/articles/-/238555
結局、日本の死亡数の押さえ込みについては、何ら検証としてデータとしての根拠は示されていない。
なにかはある、でも、そのなにかは答えが未だに出ていない。
真実はどこにあるかは、未だに闇のなか
(もしかすると永遠に SARSの終息も有耶無耶ですし、似たような終わりかたの可能性もあります、勿論、スペイン風邪のような可能性もあります、基本防疫は最大の危険性を考慮しとくのがセオリーですが…。)
実際のところ、自粛緩和で北海道で何が起きたかというと、倍以上の感染者の発生の為、これまでの抑え込みが、二倍~三倍の感染者の爆発上昇へとグラフが転じる予兆でしかありません。
既に北海道で統計として出ているので、この抑え込みは反動で跳ね返りますので、この時点で第二派への早急の医療物資再補充、対策の補強、体制の再チェックを行わないととんでもない事に多分なると思います。
北海道は日本全国の人達の集合体なので、行動様式はサンプルパターンとして似通ったデータが出ます(なので新商品の販売リサーチによく使用されます)
その北海道で自粛緩和したら、グラフが二倍になったのですから、同じ事が全国で起きますから、予め、各省庁はその対策を盛り込んでおかないと、油断して後頭部を殴られるような致命的な事になりますよ
テドロスがお墨付きを与えてますから、ほぼ確実になりそうな気がします。
テドロスの言葉をうのみにして行動する省庁の人達がもし居たり、そのような油断をしている発言をしているとすれば相当のボンクラか、日本を滅ぼしたい親中派でしょう。
本当に今回の災厄は、どの部署が災害時に動けるのか、足を引っ張るのかがよくわかるテストケースとなりましたから、この先起こる南海トラフの災害演習として、人材配置を再チェックしておかないと、南海トラフ地震で大損害を今回、ボンクラ発言や行動をしなかった、間違った行動で逆に損害を拡大させたところは再編成が必要です。
実際、マスコミのほとんどは落第点だと思います。
実際、医療崩壊へと誘導するコメンテーターのスポンサーへの抗議、不買運動がはじまるありさまですので、報道機関はもうすこし、きちんと正しい報道をしてほしいところです。
これでは、トランプ大統領の消毒液発言で、多数の事故が起きたのと同レベルの倫理観しかないと報道機関は実際、思われてる状態です。
データ上、マスコミが役に立たないので、使えない報道機関として、マスコミの報道を鵜呑みにしなかったから、危機を避けられたという事に今回の感染拡大が収束した原因の一つに挙げられるほど、報道機関の偏向報道はひどいので、なんとかならないものでしょうかね?
やっぱり中国がオーストラリアの報道機関を買い取ろうとしたのと同様に、日本の報道機関も殆どは既に海外の手の内にあるのでしょうかね? 戦時下だけにあからさますぎます、困ったものですが…。