ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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筋も信念も通さない大統領の元で中国と戦えるのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c7a0153d2cedc677db98bdbc2867bfd39e340e?page=1

アメリカ国民を守るために米軍は、中国との脅威と戦う、本当に戦争になれば、分かりやすい敵の存在は、これまでの中国の所業は、敵として認知するにはこれ程あからさまな存在は居ないでしょう。

勿論、中国のしたたかな分断工作ではあるものの、トランプ大統領は、最初にロシア疑惑から当選のロシア支援が囁かれる通り、アメリカの理想や根本の主義をぶっ飛ばして、ビジネスマンとして、アメリカを倒産させるか成功させるか、そんな筋書きと行動を選んでいそうです。

中国と戦うには、きちんとした大統領が必要、でも、バイテンも、トランプも大統領としては失格です、でも、それでもこの二人から選ばないとならないとうのが不安でなりません。

同盟国はこのどっちにしろ、この資本主義社会の盟主と戦わないと、なりません。
甚だしく不安です。

ボルトン:トランプ大統領は、再選の為の中国交渉をアメリ国益関係なくやっていた。
ウイグルの強制収容にもきんぺーと容認
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b1f47acfb33f260ecd5f928866bb6a72337ce6e?page=1

さて、どこまでか真実か、トランプリスクとチャイナリスク、どちらが世界にとって危険なのか

日本が民主党が、当選したような状況にアメリカもなるのではないだろうか
問題はそのあと後が怖い

ナチスドイツに、オーストリアが併合されたように、台湾も香港同様風前の灯火なんでは?このままだと