https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c7a0153d2cedc677db98bdbc2867bfd39e340e?page=1
アメリカ国民を守るために米軍は、中国との脅威と戦う、本当に戦争になれば、分かりやすい敵の存在は、これまでの中国の所業は、敵として認知するにはこれ程あからさまな存在は居ないでしょう。
勿論、中国のしたたかな分断工作ではあるものの、トランプ大統領は、最初にロシア疑惑から当選のロシア支援が囁かれる通り、アメリカの理想や根本の主義をぶっ飛ばして、ビジネスマンとして、アメリカを倒産させるか成功させるか、そんな筋書きと行動を選んでいそうです。
中国と戦うには、きちんとした大統領が必要、でも、バイテンも、トランプも大統領としては失格です、でも、それでもこの二人から選ばないとならないとうのが不安でなりません。
同盟国はこのどっちにしろ、この資本主義社会の盟主と戦わないと、なりません。
甚だしく不安です。
ボルトン:トランプ大統領は、再選の為の中国交渉をアメリカ国益関係なくやっていた。
ウイグルの強制収容にもきんぺーと容認
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b1f47acfb33f260ecd5f928866bb6a72337ce6e?page=1
さて、どこまでか真実か、トランプリスクとチャイナリスク、どちらが世界にとって危険なのか