ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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台湾の中国からの浸透工作防衛数

https://hosyusokuhou.jp/archives/48879018.html
台湾でこれだから、日本はどんだけ工作員、スパイが入ってるのか…報道機関見たらほぼ完全制覇されてるし

これまでは中国は工作資金が潤沢だったから、金に明かせて色々出来たけど、この先は寝返ったりトーンダウンしたりする人も出るのでしょうかね?
ニートラップや弱味を握られてる人は、通常進行でガンガン工作してる見たいですけど

やっぱり(冷戦)戦時下なんだなぁと、本当に中国からの資金源途絶えるまではなくならないんだろうなと思います。

IS(イスラム国)とかも、資金源がたたれないとすぐに建て直すし
ネット見てたら、アルバイトの工作員本当に世論形成に頑張ってるし(※最近時給上がって頑張ってるらしい)

普通に情報戦は身近にあったりします。
普段は気にしてないだけですけどね。

しっかし、米ソの冷戦の時は、アメリカCIAは、証拠掴ませないし、ソ連は殆ど関わらないので、小説やニュースで時折見かけるだけで、殆ど関わる事はありませんでしたが、流石に米中冷戦は、日本が最前線なので、ネットも普及して、本当に身近に工作員が沢山います。というか、工作員だらけです。
というか、杜撰すぎて、目立ってるのがあからさまで苦笑するしかないですが、報道機関も政治家もズブズブすぎて酷すぎます。
恐らくは、ベトナム戦争南ベトナム並みに酷いです。
(米軍敗北時の南ベトナムは、友軍の筈なのにすべての南ベトナム軍の幹部の相当数が全部北ベトナムのスパイでした。 実際、南ベトナムでは、二万人の北ベトナム工作員がスパイ工作を行っていました。)
そこまで酷くないので、今、南ベトナムと全く同じなのが恐らくは韓国でしょう、アメリカも話にならないので、撤収を計画に入れてますが、ムン大統領どうすんだろね。

そもそも、工作員が工作とバレるような不自然な工作の時点で、二流、三流なんですが
JFKの暗殺事件では本職は証拠を残す時点で不自然と言われるくらい、本職はスマートでエレガントな仕事をするそうです。

まぁ、だから、気付くことは無いんでしょうけどね。

日本の場合、本気で与野党にズブズブにハニートラップと賄賂と弱味握られてて、どう考えても発言おかしすぎる政治家やコメンテーターや企業人かなりいるから、中国からの脱却は簡単では無さそうですけどね。

http://gensen2ch.com/archives/82156962.html
韓国、対日世論工作費、二倍に増額へ…どんだけ報道機関に工作費回ってんのさ、これ
あからさま過ぎでバレバレでしょ…。

中国なくなるまでは、テドロス事務局長見たいにあからさまな発言をしてそうです。
(ロシアKGB(プーチン大統領の古巣)やCIAと違って工作が杜撰なので本当にあからさまに偏向報道や発言するのでわかりやすいです、そんだけ本国側が追い詰められてるってことですが、もう少しまともなシナリオライターいないのかってくらい酷いですけど、利用するのはとことん使い潰してる感じですね、今 )

日本も太平洋戦争時は、アメリカとの講和模索して手当たり次第に工作して、結局ソ連に騙されるんですが、そんな手当たり次第の必死さを最近は感じます。

米ソ冷戦と、なにか違うんですよね、なんかこう、なにもかがあからさますぎで工作が工作になってないスパイが実名でスパイ工作してるようなあからさまな感じがします。
必死すぎる感じが伝わってくる感じです、もう、局面も情報工作は、末期段階なのかもしれませんね。

大日本帝国がやった大本営発表みたいな情報工作のような、アジア人特有の垢抜けない杜撰な工作が最近は巷を賑わせているような気がします。

いろんな意味で情けないです。