https://hosyusokuhou.jp/archives/48878279.html
これが出来るアメリカは強い
日本の野党はこれが出来ないから、野党なんだし、支持率が下がる一方
元々日本の国益を考えないから、自民党の案を何でもかんでも反対する。
但し、自民党が暴走すればそれを正す機能として必要だけど、それすら出来てない。
尚、この法案を通すと言うことは、中国との全面戦争(経済、冷戦、実弾)を辞さない覚悟です。
このレールに乗ったら、もう、覚悟しとくしかないかもしれません。
なんか、国連を脱退した時の日本の歓喜と状況は全く違うけど、対岸の火事だと思って正論を喜んでたら東京大空襲で自分が焼け死んだとかに日本人はならないと良いですが。
これ、本当に戦端を開くと、延焼すれば主戦場は日本になる可能性があります。
だから、反対とかではなく、確実に血は流れるだろうけど、それはこの先、誰の血なのかというお話です。
気を付けないと、欧州がやってたように、中国が何をしようと、金が転がり込むなら虐殺してようと構わない。
そういう理屈の延長線上にある話ですから、自分達の国が戦争に巻き込まれてから慌てないように法整備は本当に必要ですが、本気で野党は潰しに来ます。
本格的に、米中の傀儡が旗色を表明させて、命の取り合いをする国会になるかもしれません。
平和な日本の下が何れだけ贈収賄とハニートラップと民族感情がどす黒く渦巻いてるか見えてくるかもしれませんね。
結局は、信念より金ってオチになりそうですが
どおりで中国あわてふためく筈だし、国内中国の息のかかってる勢力が半狂乱になるわけです。
けど、対岸の火事では絶対済まないし、主戦場は、台湾、フィリピン、日本辺りだろうから、これは、かなりヤバイかも
勿論、工作がうまくいけば、内乱で主戦場は中国となりますが、そううまくいくかどうか
天安門のように、人民解放軍の一撫でで終わってしまいます。
台湾のように、選挙で民意が問えれば良いですが独裁国家ですから、それはあり得ません。
アメリカは内乱にどこまで武力供与するのか、都合が悪くなったら掌を返すのか、中国を分断させるまでやるのか
この先、状況次第では全部価値観ぶっ飛ぶかも、武漢肺炎で既に崩壊してるとも言うけど
どうなんのかな
戦争突入になしくずしに進んでるように見えるけど…。