ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


ウイルス戦争の犠牲者は、この先は感染者からも、経済的な自殺者も平行して増えていく。

http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52168631.html
先の見えない感染拡大は多くの人の職を奪います。

感染しても職を奪い、家族が感染しても、感染してなくても経済的に殺しに来ます。

つまり、逃げ道が無くどちらも、経済的、体力的に弱いものから淘汰されます。
積み上げられたものが、自分とは関係ない外的要因で一気に失われます。

それが戦争であり、既にウイルス戦争の渦中であり、その損害のトータルは見えません。
夏場まで生き抜けば終息するのか、あと一年、三年なのか、これも意見が別れます。

戦争は全ての物を奪い、多くの者に深い傷痕を残します。
突然起きた戦争ですが、最悪三年生き延びる事は多くの人が経済的にも、体力的にも破綻します。
戦争だから仕方ないで済むようなものではありません。

同時に去年の年末から、世界はウイルスによって目に見えない形で既に破壊されているのです。
事実上、全世界は故意か不注意かはわかりませんが、貧者の核兵器と同等のものを、中国が全世界にICBMと同様に無作為に発射したようなものです。

世界経済は破壊されましたが、それは核戦争と違い目に見えません。
更に悪化するように、WHOを買収し、全世界がより効果的に崩壊するようにテドロスを使って中国は世界崩壊を画策しました。

今、先行して経済の建て直しを図った中国は経済を使って救済の姿であらゆる物を買い占め乗っ取るでしょう。

これも 新世代の戦争のあり方です。
ナチスドイツの占領下の占領民がどう餓死していったかは、殆ど描かれません。
太平洋戦争で、大本営が無計画な侵略でどのように兵士が飢え死んでいったかは殆ど伝えられて居ません。

既に2020年初頭から、旧社会秩序は崩壊しています。
今は戦時下の経済統制下であり戦争は、トップが戦争を仕掛けられた事にまだ気付いて居ないため、先が全く見えません。
国民は状況の見えない混乱に突然放り出されてこの先どうなるかも殆どの人がわかりません。
自分自身、想定されるシナリオのどれが選択されるのかはまだ見通せていません。

ともかく言えるのは、戦争は勝手に仕掛けられ、ターニングポイントは、既に阻止限界点を超え、敗戦に向けて進んでいます。
後は、どう被害が広がり押さえられるか、崩壊するかです。

全く先は見えません、しかし生きて行かねばなりません。
戦時下の戦中の国民がどう生き延びたのか、社会秩序、ルールは戦時下で一度再構築されます。
今年の夏か、あるいは一年後、三年後まで見据えて生き延びる事が出切るか、切り替えが必要かもしれません。

戦争は戦争するよと宣戦布告する戦争もありますが、このように気付いたら戦いを仕掛けられていたという、経済戦争やウイルス戦争も、戦争の形態のひとつです。

2020年初頭に第三次世界大戦は始まった、こう認識しておいた方がまだ、生き抜く事が出来るかもしれません。

ライフスタイルを戦時下対応に変えておくことをオススメします。この戦争は早ければこの夏、最悪はあと三年続くかもしれません。

ウイルス戦争後の、実弾での戦争はさらに先の話になります。

その対策とどう生き延びるのか冷静に考えてください。
知らないうちに全世界の人達が被災者になってしまった為に、救援は殆ど来ません。

この状況からどの国が抜け出して、新秩序を構築するか、その戦いです。
トップは未だ戦争が始まったことを殆ど理解していません。

私達はウイルスと言う爆弾の降るなか、自宅という防空壕に逃げ込んでいる状態ですが、逃げ込んでもそこにウイルス爆弾が降ってくることもあります。
逃げ切れない時も、運の差だけで生死が決まることもあります。

そして、爆弾が降ってこようと生き抜かねばなりません、家族を食わして行かねばなりません。

戦時下の生き方をもう一度冷静に考えてみて下さい。
それが、自分と家族を救う方法になるかもしれません。

今回の戦死者は相当の数に上るでしょう、ウイルスで死ぬのか、戦時下の経済的に死ぬのか、身の振り方を冷静に考えてどうすれば生き残れるのかよく考えて見てください。

去年までのルール、社会秩序は崩壊しています。
数年後に再構築されるかもしれませんし、物理的な本当の戦争になるかもしれません。

よく考えて生き抜いてください。
救援のこない災害とも言えます、皆が被災してるので救援する側も被災者です。

セオリーが通用しない自力で生き抜くタイプの災害ですので、よく考えてみて下さい。
但しライフラインは生きていますから、生活困窮した場合は多くの社会制度を活用できます。

本当に困ったら利用できる制度はとにかく生き抜く為に利用しましょう。
戦争のために自分の命を失う必要はありません、生きていれば再建はできるはずです、悲観せず、最悪数年を生き延びる方法を冷静に考えてみて下さい。

戦争はあなたの都合にあわせて起きることなんてないのですから

まさか、この手段で戦争を仕掛けられるとは、想定外ですが、されてしまったものは仕方ありません、冷静に対処するしかありません。
手を動かして行動しないと、救援は来ない部類の災害です、これは待っていると逃げ遅れます。

冷静に今後のライフプランを数年間切り替えることを考えましょう、終息したら、再修正が必要になります。


https://kurashi.yahoo.co.jp/supports/covid19/index.html
生活困窮時の個人の救済制度
必要なら頼りましょう、戦時下は、ボランティアが助けに来るとは限りません、自分で声を上げて手を動かさないと死にます。

誰かが助けてくれるだろうと甘い考えでいると、弱者から死んでいくのが戦争です。

前々から警告もしていましたし、準備もしていましたが、殆どの人が無防備で突然、戦争に巻き込まれてしまったと思います、冷静にどうすれば生き残れるのか、新しいタイプの災害としての認識でも構いません。
気づかないうちに被災者になってます、災害からの避難と数ヵ月、数年後からの災害復興を頭にいれて今はどう長期的に、経済的に、ウイルスからも平行して、逃げ延びるのか考えてみて下さい。

人によっては、フリマで闇市している人もいるようですが…逞しいと言うべきなのか、人の不幸を…と言うべきなのか、とにかく他人を蹴落としても生き抜こうという人に踏み倒される人も出るのが戦時下です、冷静に生き抜く方法を模索して下さい。

世界は既に変わっています。
多くの人達が、世界が変わってしまった、同じ生き方は出来ないだろうというのは、そう言うことです。
見えない、聞こえない振りをしても現実はそこにあります。

多くの皆さんが生き抜ける事を祈ります。
…まだ、殆どの人が正常性バイアスにかかったままですが、気付いた人が増え始めると一定数から、パニックを起こすので冷静によく考えて行動してください。
建物もライフラインも破壊されない戦争ですから、冷静に対処すれば助かりますので。

少なくとも銃弾は飛んできてませんし、家屋が破壊され焼け出されてもいません。
だからこそ戦争が起きてるとは気付かないのかも知れませんね。

なにせ、恐怖しない世界恐慌ですし、やっぱり平和ボケというか、正常性バイアスなのかな、だんだん飲食関連の倒産が降りかかってくるとそろそろ理解し始めると思いますけども…。

現実は多くの人が思ってるより、致命的な状況が進行していきます。
時間経過と共に悪化していくので、ウイルスの蔓延と一緒で逃げ遅れてから気付くかもしれません。