http://burusoku-vip.com/archives/1946263.html
未知のウィルスというか、国ごとに症例が違うのは何故?
基本中国と交流の深いところが致命的な発症をする場合が多い
ウィルスは通常弱毒化をして拡散するから、中国から直接持ち込まれた2次感染者が多い場合は重症者が多い印象(イタリア、イラン、韓国)
やはり、武漢から直接逃亡者が訪れた場所が被害が大きいのでは無いだろうか。
https://www.cnn.co.jp/world/35151024.html
喫煙者比率と死亡率の合致、肺に障害、ダメージがある、喫煙者の死亡率の高さ、合併症の影響、予病者の突然死、高年齢の死亡率の高さ、まだ関連性と因果関係は未知の部分も多いが、中国の空気汚染による肺のダメージは、喫煙者同様、ウイルスの死亡率の増加に寄与した可能性はあるかも知れない。
日本が比較的押さえ込めているのが感染経路と理由が解明できないところが不思議ではある。
DNA傾向というにも合わないし、中国、イタリア、イラン、フランス、韓国で合致、日本で合致しないという条件式が見えてこない。
検査方法? あとは、日本の異常すぎる潔癖さ?
極端なマナー遵守?
また、EUでも流石の合理性のドイツ、中国と経済的に一蓮托生でも、ウイルスは食い止めている、合理性、対策に一貫性のある国は強い…筈だったが、どうやら、そうでもないらしい。
どうにも状況は刻々と変化しており、情報は悪い方向にウイルスの正体が明らかになっていくのがこのウイルスの厄介なところと、変異によるでつかみどころなさである。
まさしく幽霊だけに掴まえ知れないつかみどころのなさはあるものの、実際はウイルスである以上、目には見えないが存在し、形もあり、大変ではあるが、防ぐことも可能です。
純粋に民度、医療技術の差だけで答えが出せなさそうではある。
ただ、海外はマスクはしないのと、握手、ハグによる接触感染が非常にしやすいので伝播しやすい、欧米、欧州は伝播しやすい社会破壊型ウィルスとは言える。
http://blog.livedoor.jp/diet2channel/archives/56539040.html
日本が重傷者が少ないのは医療従事者のスキル、頑張りの差
太平洋戦争の序盤の快進撃は、訓練されたベテランパイロット(医療従事者のスキル)に裏打ちされていた。
ミッドウェイ海戦で全滅してその後、敗戦が確定するのだが、今回はまだ、日本は医療崩壊を辛うじて食い止めている。
中国武漢、イタリア、イランは早期に対策を誤り医療崩壊を起こしている。
元々の医療設備が経済的、人口的に脆弱というのにも裏打ちされている。
各国の医療崩壊時期の違いが、感染パターンの違いなのかな?
やはり初期対応と衛生環境、対策とモラルを徹底出来るかパニックを起こしやすいかどうかなのかも知れない。
まだ、未知のウィルスというか、変異しすぎて既に何種類か別のウィルスと既に戦っているのかも知れない。
既に100回程度変異しているので、その地域での生存戦略で残るウィルスがその国の特性になるのかも
であれば、強毒性が伝播する国柄と、弱毒性が伝播する国柄の違いは何?
やはり、未知のウィルスなのかも知れない。
なんだろね、これ
いつ、このウイルスを退治できるかが、最早世界経済の命運を握っていると言っても過言ではない状況
この損害額は、歴史上、多くの経済危機があったが、全世界に波及したスペイン風邪の危険性をあらかじめ盛り込んでおいたほうがよいのかも知れない。
30億人の世界人口で、5億人が感染し、1億人がおおよそ死亡した、スペイン風邪
現在の世界人口は、75億人、10億人が感染し、1000万位の死者が出ることに果たしてなるだろうか? 恐らくはならない。
ならないが経済的な崩壊は、かなり致命的になること、その致命的な崩壊から派生する様々な困難は予め覚悟しておかなければならないのかもしれない。
しかし、インフルエンザ