ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か
3000年噴火していなかった場所が噴火したとなると、どの火山が噴火してもおかしくないという話も出てきていますが、大地震と噴火は連動する可能性もあります。
地震津波、そして噴火これが連動されるとほぼ逃げる先がなくなってしまいますが、可能性としてたった数cmの火山灰で都市部の機能の多くが麻痺してしまいます。
この前の大雪で首都圏は交通渋滞となりましたが、雪は解けますので時間が解決してくれる部分がありますが、火山灰は撤去作業を行わない限り除去できません。

複数の災害が重なる事は確率上は低いものですが、今年から4年程度は地震の確率は上がるのであれば、予想されている大地震の確率もより現実味が帯びてきます。

多くの場合は無駄となるものが、生死をわける事になる場合もあります。
もし、通勤中、通学中、学校や職場、自宅でそれぞれの災害が起きた場合、もしくはそれが複数同時に起きた場合、自分はどうやって自分の身を守り救援が来るまで生き抜けるのか?

一度、RP(ロールプレイング)してみると普段見えなかった危険と不備、準備不足が見えてきます。
…尤も、実際にはそれ以上に予想していなかった事が起こるものですけども。

十年後には温暖化なのか、ミニ氷河期なのか?みたいな話もありますし、何が起きても不思議ではない状況ではあります。
準備してても大変な状況なのですから、準備していなければどうしようもなくなります。
それでもなんとかしていくしかないのですけれども。

北朝鮮もそろそろ資金不足でハワイに奇襲攻撃をかける前の大日本帝国みたいににっちもさっちもいかない状況でいつ暴発してもおかしくないでしょうし、数年〜数十年スパンで見れば、もう何が起きても不思議ではない状況です。
いろんな状況が閉塞していく世界は戦争につながるパターンが多いのですが、戦争、地震津波、噴火
どれが先に来るにしろ、長期的なスパンでみればどれも忘れているけどいずれ来るものです、自分たちが生きているうちにどれが来るかはわかりませんけれども…。

なんでもかんでも運任せというのは不用心すぎますし、もし、それぞれが起きたらどうするべきか一度考えてみるのも訓練となるかもしれません。
…それが生死をわけるかもしれません。