温暖化による自転が遅くなる相関関係
CNN.co.jp : 地球温暖化で地球の自転が遅く、「相関関係」を解明 米研究
太陽活動
太陽黒点「1月から消失続く」NASA「活動最小期への前兆」 | ハザードラボ ホーム | 宇宙天気予報センター
磁極反転、ポールシフト
近い将来ポールシフト?NASAは以前から地球の磁極は反転(逆転)する可能性があり、それによる人類への影響も大きなものとなる、と警告しています - strange world➰奇妙な世界
磁場消失、極性消失の200年間で何が起こるのか
「地球は磁極のポールシフトで磁場を失うことにより、太陽風に晒され水と大気を失った火星と同じ状態を200年間経験するだろう」 -- NASA火星探査メイヴン計画主任 - In Deep
宇宙線と放射線の増加
予測をはるかに上回り激増している宇宙線と放射線 : その人類への影響は何か。気象、天候、人間の健康、地震や噴火……そして生命の進化にも関係する? - In Deep
…ともかく、磁極が消滅すると航法関係の多くが障害とオゾン層への影響は顕著でしょう
地球上に「現行人類や動植物では住めない地域」というのが発生するかもしれません。
DNAへのダメージも大きいのでミッシングリンク的な進化や生態系の変化も起こるかもしれません。
ただ、地球的なスケールでの変化の為、自分たちの生きている時代での変化があるかどうかはまだ未知数ですが地震同様、『統計的、科学的には数百年〜数万年スパンでの近い将来起こるであろう要素』なので、どう心配すべきなのか悩ましいところです。
どっちにしろ、地球温暖化や氷河期到来同様、直近で判明したとしてもあわてても既に遅いのかもしれませんが…