ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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ファミコンの?コンにマイクが採用された理由

NEWs保存道場 ファミコンのⅡコンにマイクが採用された理由

STARTとSELECTのボタンをつけるより、マイクの方が断然安かったから。
<中略>
ファミコンのカラーになったアズキ色は、この色のプラスチックが一番安かったから。
6502カスタムなんていう日本じゃまったくなじみの無いCPUになったのは、
これを作ったリコーが販売に失敗して倉庫に山積されてたから(買い叩いたわけだ)。
<中略>
しかしノッペラボウはいかにも安っぽい。安いのはいいが安っぽいのはいけない。
そこで、50円未満の予算で調べたところ、マイクは30円だった。圧倒的に安い。
(このへんの数字はちょっと記憶に自信が無いが、だいたい似たような値段だった)

将来的にどんな役に立つのかは知らないが、何かの役には立つだろう。

LSIの開発で重要な鍵はCPUの選択だった。当初の任天堂社内の意見は,業務用で慣
れていたZ80以外考えられないというものだった。

 ところがリコーからは,同社がライセンス権を持つ米Rockwell社の6502を薦められた。リ
コーは,6502を使えばチップ面積はZ80の1/4になり,残り3/4に好きな回路を入れられると
任天堂に説明した。

 (1)価格を下げるにはチップ面積が小さいほうが望ましい,(2)他社から真似をされない
ためには国内であまり普及していないアーキテクチャのほうがよい,という2点を考慮し,
6502を採用することを上村は決断する。実際,玩具メーカ他社がファミコンのCPUを突き
止めるには,発売後1年程度の時間が必要だったという。

これが採用されなければバンゲリング・ベイはもっと味気ないものになっていのか…。