https://jishin-yogen.com/blog-entry-20125.html
https://www.gizmodo.jp/2017/06/prepper-con-2017-apocalypse-survivors.html
海外は核戦争まで想定しているので参考にするのはちょっと極端かもです。
ただ、本当に核戦争や災害にアメリカだと救援が期待できない地域もあるし、同時にほぼ住民が暴徒化するのでそこを生き抜くために自然と武装するので日本だと犯罪と直結なるので怖い部分があるのと
「政府の日本破壊方針で外国人が暴徒化する」ので震災時は過去の震災よりより危険性が増します。
海外のプレッパーを笑えない事態になりかねないのは確かに危惧しています。
尚、失うものがない外国人が最初に暴徒化するのであって「全て失ってしまった隣人の日本人であろうと略奪してこない保証はありません」
実際、有事に備えていた自分の赤ん坊の為の粉ミルクを持ってこれなかった他の母親に分け与えないと怨嗟の目でみられるとか極限状態では「カルデアネスの舟板」状態が容易に起こるため、本来は助け合いなのですが成り立つか大震災は数日間危険なことになりますし
状況によっては一週間、場所によっては孤立すれば一ヶ月程度生き抜く必要があったり、今の政府では支援が目のつくところを優先されて能登地方のようにほぼ無視される地域も今の総理大臣なら起こるためにサバイバルは難易度を増す可能性が高いです。
有事ほどトップの資質が国民を救うと言うことを自分の命をもって知ることになります。
その時後悔しても遅いですけどね。
トップの無能で自分が死ぬと言うのはまあ、起きたとき初めて気付くでしょうけどその為の備えをするかどうかは実際に役立つ確率は低いですが生死を分けます。
この辺は災害が起きて初めて理解します。
どのような災害が降りかかるかは予知が殆んど出来ないので適切に準備するのはほぼ不可能です。
何が正しいとかではなく起きたことに冷静に最適解を出せるかが問題になります。
本当にこの先は自分が生き残るために無能な政治家を政界から排除しないと自分の命が危うい時代かもしれませんね。
降りかかってから気付きますけどね、その時には手遅れですよこれ
台湾有事に見るプレッパースタイル