ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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既に人民元は暴落中、中国政府が買い支える事で辛うじて保っている。

https://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=437062

 

中国の強引な株式支援策は北風と太陽になるか?

前例があるため投資家は警戒

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7Q054DWX2PS00

 

中国、ファンドに当局から空売り規制の圧力

中国当局からの要請は命令だしねえ…逆らったら何起こるかわからない

それだけに中国リスクはあまりに大きい

利益出すための空売りは許さないという中国らしい自分勝手な介入ですけどこれが通常進行だから困る。

問題起きたら損失負うのは投資家といういつもの構図、中国共産党以外は従うしかないので関わったらそれで終了、逃げきらない方が悪いってなる国だから困る。

https://jp.reuters.com/markets/japan/D65W53JLOFLIJLRGGNRXPIH6CU-2024-01-24/

 

あちゃー結局空前の大暴落継続中

幸いなのは海外の投資家は既に逃げきってるので海外の影響は少ないこと、まあ日本企業の一部は逃げ遅れたかも知れません。

「本当に対岸の火事」で済めば良いですけどねえ…

https://hosyusokuhou.jp/archives/48957211.html

 

ウォンと同じで最早紙くずです。

ロシアのルーブルも同様…まあ腐っても資源国ですけど

 

問題は崩壊したとき、買い支えている元の崩壊と連鎖して、日本のETFも爆買いしていること

この為、この先、突然上げ底が消える事態がいつ起きるかと言う問題に

 

中国が崩壊したら、資金調達に買っていたETFは売却に反転するでしょうし

問題は「バブルが弾けるのはいつか?」何ですけどね、相当の資金が流れ込んでいますから

その反動への対策を怠れば相当の出血となるでしょう。

恐慌への備えは、南海トラフ地震同様万全に

それは、あとは「いつ来るか」でしかありませんし

 

バブル崩壊リーマンショックを生き延びた人くらいじゃないでしょうか、この辺に備えているのは

相当の覚悟は必要でしょう。

 

新型NISAに浮かれてるのが「靴磨きの少年」って事にならないと良いですが…。

皆が備えれば損害は最小限度になります。

備えてなければ派手なバブル崩壊を見ることになるかも知れません。

 

世界恐慌で、株価は一桁消えました。

最悪、そこまで備えておけばそこまでは至らないかもですし

実弾で持ってれば最悪でも大損程度で済むかも知れません。

そう言う意味ではレバをかけてない新型NISAとかは暴落を見越していればやはり安泰かも知れません。

保有者がストレスに耐えられればですけども

 

問題はそれがいつ起きるのか…中国は既にドルを失ってますし体力あるんでしょうかね??

(それでも戦争資金用に大量の地金を買い込んでいるのでそれがいつまで持つかですけども)

 

本当にそれも無くなったら戦争になるかもですね

買う金が無くなれば奪い始めるでしょう、あの国は…。

 

やはり2025年~2027年辺りが中国の維持の限界なんでは無いんでしょうか?

バブル崩壊リーマンショックを生き抜いた人はその酷さを覚えています。

 

戦争もそうですが「その悲惨さを知らない人は常に楽観論で最悪の展開をしでかす」ということになります。

同時に震災や恐慌への備えは大抵は無駄に終わります。

 

どちらが正しいかは人々の行動次第ですが、少なくとも中国は崩壊を止められなさそうです。

それがどう世界に影響するかは未知数です。

まあ、既に見えているとおり中国べったりの所は死を迎えることになりそうですし、株価下落対策は怠れば路頭に迷うことになりかねません。

 

果たしてこのバブル景気でバブル崩壊に備えている人がどれだけいるかなんでしょう

今は一体1990年に相当するのかどうかその辺はこれからの動き次第なのかもしれません。

皆が身構えれば状況は変わるでしょうけれど

 

バブル崩壊の後始末は本当に酷かったですが、今回は恩恵が何もないまま終わる悪夢のような展開何でしようかね…ただ、数字が消えるだけとか本当につまらない結末になりそうです。

 

本来バブル景気は30年分の前払いだったんてすが、今は前払いするものさえないって酷さだからこの実感なんでしょうけどこれからこの状況で世界恐慌バブル崩壊の後始末とか悪夢でしかありませんね、ホントに…現実にならなきゃ良いですけど。