ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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中国発のリーマンショック級の大騒動は巻き起こるか?

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-17/QZL7VYT0AFB701

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66681

https://news.biglobe.ne.jp/international/0918/rec_210918_2961094479.html
みんな逃げ始めましたが、逃げ始めた事が周知されてると織り込み済みになるので大きな話にならないでしょうけど、逃げ遅れた人は欲にまみれた損切り出来ない人と言うことになりそうです。
(多分損切り出来ない人を皆殺しにしてから、何もなかったように戻しそうですが…。養分になるってそう言うことです、怖い怖い…。)

取りあえずは、ドル建てで急場を凌ぎましたので、あとは、潰すに潰せないダイエーを解体するような中国版となりそうで、どう嵐に備えることになるのか、中国はバッサリやってくのかこの先の中国らしさが見られるかもしれません。
その際にどの程度、経済的に影響が出るかなのでしょう。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2021092500143&g=int
結局、ドル建て利払い出来ず、希望的観測に振り回される形に、払えなければデフォルト開始
いつものことだけど、中国は言うことが嘘ばっかり(自分さえ良ければいい)
逆に嘘で塗り固めると、その反動が恐ろしい事に…、リーマンショックで韓国がやった手口(リーマンショックの原因を作った)と一緒、ろくなことになりませんよ、これ

朝鮮系と中華系は悪事は近寄るかも知れません、隠す、居直る、責任を取らない、逃げる。
さて、どうなるか見てみるとしよう(トランプ風)

どうやら、中国内の国民に補填して海外投資家を見殺しにする方向で舵を切りそう、つまり中国に投資した奴が馬鹿だったという中国に関わるとよく起こるお約束のルールが発動の模様、まさか?逃げ遅れてないよね?
後は中国関連不動産が連鎖して資金繰りに行き詰まるかどうかでしょう。
もう、バブル崩壊を記憶している人も少ないでしょうが、隣の不動産は大火傷しそうです。

実際にはこんなんポジション持ってたら気が気では無いでしょうけどね。
全ポジション損切り覚悟で手じまいなんてなかなか勇気が正常な心理ならいるものですし。

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12137-1258582/
破綻秒読み観測も…

http://totalwar.doorblog.jp/archives/56113667.html
中国資産は全て焦げ付くとの予測、中国版リーマンショック待った無しと言ったところですか…相当荒れそうですね。
となると中国と取引してるところは軒並み波及しそうですね、欲だして火遊びしてる日本企業が殆どの筈ですから、中国との取引から距離を置いていなかった所はその分だけダメージとなりそうです。
中国は旨味のあるときはニコニコですが一度不利になると豹変するのでこっからの対応が大変です、都合が悪くなるとすぐに逃げるし。

しかし、この騒動で富裕層の15兆円が消失したと言われており、投資家、富裕層にとっては何してくれやがる中国という感じですが、貧乏人にとっても国債運用にここに手を出しており100億ほど影響を受けそうです。
利回りは高かったようでハイリスク、ハイリターンはハイリスクの方が先に来たようです。

中国は見捨てる決断とかそんな噂もチラホラ、そうなってくると誰が見越して手放した、何処が大量に債権をもってる、取引先の連鎖倒産等、噂だけが先行して、取り付け騒ぎと信用不安だけで小さな会社なら吹き飛びますが、さて今回はどうなりますでしょうか?
株価も上がった日本に嫌がらせのように冷や水を浴びせそうです。

https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6142e0f8e4b07ad8c8db3d46

https://toyokeizai.net/articles/-/456613?page=2

中国のやることだから結果は誰にもわからない。
なにせ、新型コロナウイルスで世界経済を崩壊させた国のやることだから、きんぺー次第、これ程、予想が難しい物はないでしょう。

そもそも中国は土地は国のものなのに不動産バブルとか、不動産バブルの終焉とか、言ってることが最初からおかしい国なのでどういう着地をするのかさっぱりわかりません。
何もかもがおかしい国なので、おかしな結果になるでしょう。(この木何の木のフレーズ風)


利払いはしない、債権は猶予、銀行には減額、債権者には支払わず、重役は勝手に債権を前倒し償還、うーん、これで上手く行くんですかねえ…凄い都合の良いこと言ってるけど、簿外債務どんだけあるの? ここ…何が出てくるやら

totalwar.doorblog.jp
簿外債務、最早計測不能… 完全に海外投資家が突っ込んだ分は帰ってきませんね。
はてさて、この中国の連鎖、どこで無理やりぶった切るか、その辺はもう既定路線でしょう、中国を信じて金を突っ込んだのはハイリスク、ハイリターンのハイリスク側が来たので最初からわかって投資家はぶっこんでるでしょうし…。


流石に中国、言ってること、やってることが滅茶苦茶ですねえ
元々資本主義社会のルールを無視できる国は本当に何でもあり見たいです。
そこに投資したんだから、そりゃ、リスク込みでぶっこんだから返ってこなくでも自己責任なんですかねえ
国債投資も100億程、首突っ込んでますけどね

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210920/k10013269341000.html
NYダウ600ドル下落…おいおいおい…反応し過ぎとちゃうか? 中国のやることだから皆、予想しきれないので逃げとこうという事でしょうか?
巻き込まれて轢き殺されないように注意ですね。

日本株だけ見てた人は何のことやらさっぱりなのでは?
中国がサブプライムを適当にやらかしてた事は中国らしい破綻となるでしょうが、どのくらいチャイナボカンするでしょうか? リーマンショック懐かしいなあ…Fireとか夢見てた人、轢き殺されないように注意ですね。
他人の夢を刈り取るのが恐ろしい事に相場の世界です。
生き残れた人だけが正解の世界ですので…。

波乗りしてたら、21m級の津波が来ました(南海トラフ級)とかの可能性もあるから、避難はしといた方が良いかもデスが…。はてさて、この騒動、何処まであれますかね?


今回の報道の動きはちょっと面白く、当初アナリストは投資家達に中国からの支援は恐らくされる静観すべきのサインでした(恐らくはその間に自分達は逃げ切り)
そして蓋を開ければ、中国からの嵐は覚悟しろのメッセージが流れます。
どの程度逃げ遅れるのか、5%程度保有の株保有第二位の資本家が全株売却を打診していますし、さて、乗り切れますかね?
多分もう、目先の利く人は避難完了、逆張りで対策済みです。
本当に情報を先に制する人達は、31年振りの株価回復で喜ぶ一般投資家達を自分達の養分としか考えてない非情な世界ですね。
スゲー自分達さえ助かれば後は死ねの世界だからおっかないです。
人死にが多いほど自分達の利益が大きくなる呪われた宝石なんですよね、この世界って…怖い世界です。


本当に相場の世界はホープダイヤモンドです、近寄った人を皆不幸にします、いや、不幸にならなければホープダイヤモンドはここまで輝くことはないという事でしょうかね?
新たな犠牲者は、貴方かも知れません…。


中国発の世界恐慌なら、第二次世界大戦の歴史の再現かも知れませんね。
流石に無いと思いたいが、覚悟はしとかないと危険かも知れませんね。

世界恐慌なら、ケネディ父さんの靴磨き話ですね…そう言や、若者が皆、Fire夢見てたなあ…そうか、あれが21世紀の靴磨きだったのか……(妙に納得)
ケネディ父さんがどうやって死屍累々の世界恐慌を生き延びたのか教訓にしないとならないのでしょうかね?
普通の相場と違い全力で逃げないと即死する世界恐慌になるかどうか、まずはどうなるか見守る所でしょう
尚、目端の利く投資家のポジションは追っておくと自分の命も助かるかも知れませんよ、一緒に奈落の底の可能性は世界恐慌なら有り得ますけども…。
(一つの籠に卵を盛らないので、表向きの平静を装って、裏で処分進めてる場合も有ります、自分達が動くとフラグ立てますので、本当にあの方々は用意周到なので、報道が出ることがあの人達の対処完了が数値に出るから始末に悪い、当然一般投資家は逃げ送れます)

ただ、サブプライムローンの中国版として中国は飛びますが、アメリカには波及しなさそう(勿論中国株に手を出している所は直撃します)
アメリカはトランプ時代には中国対策を既に有事対策しているので影響を受けなさそう、今回は一蓮托生のドイツが直撃弾と予想します。
なのでEU周り、ドイツが酷いことになりそうです。
外国人投資家を中国は救済しそうにないので、全世界レベルではなく、中国に関わっていた会社、組織が限定的にやられそうなのでその辺りで中国が追い込まれてなりふり構わず何をするか、きんぺーがこの状態をどう利用するかかもしれません。


しかし、情報戦ってエゲツナイですね、金曜日、損切り出来なかった人を引き殺し、何事もなかったかのように戻してきました、果たして土日使って殺しに来るでしょうか?
月曜日どうなってんでしょうね?
損切り出来なかった全員を飲み込んで、何もなかったかのように平静を戻してるんでしょうか?
相場の海は怖いです。

盆の海は写真撮ると、海に飛び込もうとすると沢山の手が溺れた人の体に引き込もうと写真に写ると言われますが、相場の海も今はそんな感じがします。
上手く泳ぎ切って下さいね、でないと犠牲者として海に沈みます。

死して屍拾う者なし…。