ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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航空機事故のルールを知らない警視庁介入を計り、航空業界とメーデー民からドン引きされる。 警察の国際条約違反だと声明がやはり出る事に…。

https://you1news.com/archives/100801.html

 

警察の介入は国際条約違反だと声明が出る。

まあ、そうだよねとしか言えない。

https://you1news.com/archives/100847.html

 

何故事故調査委員会があるのか?

刑法で量ると萎縮して本来の事故の原因が隠蔽されて「更なる事故が誘発されるから」

 

メーデー関連で警察の介入で事故の真相が伏せられて余計大事故を招くことを日本の警察は知らない模様

メーデー民から大顰蹙とドン引きされてる模様

 

事故調査委員会に任せれよ、余計なことになるから

 

尚、これに関しては全く「お前が言うな」はいつもの事ですが、メーデー民と一般ネットユーザーで反応が二分しました。

メーデー民は事故調査委員会前の事故の断定は本来の事故の原因究明を妨げることを知っており、事故調査委員会が調査を終えるまでは憶測で「断定すべきではない」と口を揃えています。

同時に事故に対しての様々な資料は全てが揃わないと「生存者の証言だけだと死人が犯人に仕立て上げられる」事がよくあるので事故の究明の妨げになることがあまりにも多いのが現実です。

 

今回羽田の管制塔を傍受していたものの公開もまた、傍受するのは罪に問われませんが、公開に関してはこのように正確な事故の判断に支障が出るために厳密には「よくありません」

ただ、同時にこのログの公開により管制側の責任問題に焦点が当たった為に管制側のログ公開もされており、そうでなければ密室での事件究明、マスコミが「関係者からのリーク」としての世論誘導が恐らくされたので状況は現在と全く違った形で推移していたと思われます。

 

実際問題、メーデー民は事故調査委員会の進展を待ってますが、それ以外は憶測で語り、警察は介入してその証言により事故調査委員会は本当の正確な証言をもはや得られない状態です。

捜査への供述と事故調査委員会の証言が相反する事になるため結局は「それぞれが保身の為に隠蔽する」次の大事故を既に呼び込む背景が構築されてしまいました。

既にマスコミは関係者や元関係者の証言や断定により事故調査委員会の妨害をしており本来の結論に至れるかは不明です。

 

全くもって自分の事を棚に上げて「お前が言うな」ではありますが…

自分の事も客観的に断じる性格なのでその辺はもうどうしようもないんですが、そこで自重しろと言う話なんですけども、まあ、別の世界線のお話なので…。

本当に必要なのは事故の原因究明と今後の事故防止であって、罪を問うのはその後の話でもあります。

 

死人に口なし、死人に罪を全て被せるでは「更なる次の大事故が起こります」

今回のフライトが何故起きて事故に繋がったかも含めて多くの問題が対策されずに棚上げされたまま、利益主義で事故は起こりかねない状態で空港は運用されている現実の綱渡りが露見した部分もあります。

 

墓石行政とは言いますが、400名近くの乗員が死亡しかねない大事故になりかねない運用が行われている現実もまた改善しないと乗客である自分達の命に直結する事件であった事もこの問題は示しています。

 

ヒヤリハットを放置すると小さな事故に繋がります。

重大インシデントが頻発している時点で大事故は警告されていたようなものです。

 

「ここで事故原因を究明して止めないと、次の事故に遭うのは自分達かもしれない重大な問題を今回は示している」事を忘れてはなりません。